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【遊戯王Ring】第八話 いつか夢見た風景に Part3

前回までに出来上がった場
~~~~~~~~~~
屑男21 LP8000
 場

ラヴァルバル・チェイン 攻 ORU0
スクラップ・ドラゴン 攻 グランエル・アインの半減効果適応中 ATK2800→1400

--------------------
阿歩理亜00 LP8000
 場

機皇兵ワイゼル・アイン  攻 攻2000にUP
機皇兵グランエル・アイン 攻 攻1800にUP
機皇兵ワイゼル・アイン  攻 攻2000にUP
超弩級砲塔列車グスタフ・マックス 攻 ORU2

~~~~~~~~~~
ターン:阿歩理亜ののメインフェイズ1

阿歩理亜の全ての手札を使った反撃に答えたのは、
ランク10の大型エクシーズだった。

阿歩理亜00「私は、『超弩級砲塔列車グスタフ・マックス』のモンスター効果発動!!
オーバーレイユニットを一つ取り除くことで、相手プレイヤーに2000ポイントの
ダメージを与える!!」

そう宣言するとともに、
グスタフ・マックスの周りを回っているORUが砲台に吸収された。
そして、その巨体は変形し、
その砲身を、屑男に向けた。

阿歩理亜00「発射オーライ・ビッグ・キャノン!!」

その宣言と共に、砲身から、
まっすぐに屑男に直撃した。

屑男30「ぐわああああ!!!!」

屑男LP8000-2000=6000

阿歩理亜00「バトルフェイズ、『超弩級砲塔列車グスタフ・マックス』で、『ラヴァルバル・チェイン』に攻撃!!
『ひき逃げアタック』!!」

阿歩理亜の手は止まらない。
暴走列車のごとく、チェインを粉砕する。
そしてその余波が、屑男を直撃する。

ラチ「俺TUEEEEEのにぃぃぃい!!」

屑男30「ぐああぁあああ!!」

超グ3000-ラチ1800=1200
屑男LP6000-1200=4800

阿歩理亜00「『機皇兵ワイゼル・アイン』で、『スクラップ・ドラゴン』に攻撃。
『クォークカーブ』。」

地に平伏した屑龍は、機械の兵隊に切り刻まれた。

ワイ2000-スド1400=600
屑男LP4800-600=4200

屑男30「ぐぅぅううう!!」

『スクラップドラゴン』は、名前の通り屑の山となった。
そして屑男は、まるで自分が切り刻まれたかのように、その場に倒れこんだ。

屑男30「…まだだ。くぅ。まだだ。
屑には屑なりの誇りと力があるのだよ!!
機械の兵隊しか操れないデカブツ!!」

阿歩理亜00「…。」

屑男30「『スクラップ・ドラゴン』のモンスター効果発動!!
このカードが相手によって破壊されたとき、墓地からシンクロスクラップ以外の
スクラップモンスターを特殊召喚する!!
…俺は、『スクラップ・ビースト』を守備表示で特殊召喚する!!」

そういうと、スクドラの瓦礫の山から、一匹の
『スクラップ・ビースト』が現れた。

屑男30「…はぁ、はぁ。なるほどなぁ。
…確かに、お前は、Ringの力を持つにふさわしいかもしれない。
そう思えるほど、お前は強い心を持っている。」

立ち上がった屑男は、突然、語りだした。
まるで、ここで話さなければならないと思ったかのように。

阿歩理亜00「…何を言っているのだ。」

屑男30「…しかし、お前のその不器用な丁寧さ、
心の熱さを表に出さない鉄仮面、
…それは、お前が隠しているからだ。」

阿歩理亜00「…。」


屑男30「…くくくく!!
つまるところ、お前の心の奥底にある、本当のお前、
それが、今のお前を動かすもの!!」

阿歩理亜00「…『機皇兵グランエル・アイン』で、守備表示の『スクラップ・ビースト』に攻撃。
『グラビティー・ブラスター』。」

阿歩理亜は、力なく宣言した。
機械の兵は、それに応え、屑獣をその銃器で粉砕した。

屑男30「くくく!!守備表示だから、ダメージはゼロだ!!
…まぁ、そのあとの一撃は止められないがな。
…どうした?何を困惑している?
…まるで、お前の心を見透かされたような顔をして?」

阿歩理亜00「…いや、そんなことはない。」

…本当の私?
そんなものは…、
そんなものは…。
私が、したいことは…。

屑男30「くくくく!!困惑しているのが、
顔を見るだけで、わかっちぃまいますねぇ!!」

阿歩理亜00「…お前、まさか。」

屑男30「ああ!!その通り!!
俺は、相手の顔を見ると、そいつが今何を考えているのかが、
わかっちまうんですよ!!
…それともう一つ!!
くくくくく!!!」

屑男は、笑うだけで、言葉をつづけない。

阿歩理亜00「もう一つ…。」

屑男30「知りたいか?
知りたいのかぁ!!
それはなぁ…!!」

阿歩理亜00「…。」

屑男30「…そいつとデュエルをすると、過去が覗けることなんだ。」

阿歩理亜00「過去…。」

屑男30「そう!!そいつの過去だよ!!過去!!
そいつが今までどう生きてきてきたか、ぜーんぶわかっちまう!!
俺の『Ring』の力は、顔から気持ちを読み取るのと、デュエルを通して、お前の過去を覗く、
この二つだぁ!!
…なぁ、デカブツ変態男よ。」

阿歩理亜00「!!?…Ringの力というものを、お前は持っているというのか!?」

屑男30「くくくくく!!
どうしたんですか!?
当たりまえだでしょう!!
自分が力を持っていないで、どうやって相手に説明することができるんですかぁ!!?
…それに、まるでハトが豆鉄砲くらったような表情になっちゃって!!
今手札があったら確実に落としていたなぁ!!
よほど言われたくないことでも言われましたかぁ!!
デカブツ変態男!!」

阿歩理亜00「『機皇兵ワイゼル・アイン』で、ダイレクトアタック。
『クォーク…、カーブぅ』。」

阿歩理亜は、力なく、そう告げた。
機械の兵隊は、忠実に相手にダイレクトアタックを与えた。

屑男LP4200-2000=2200

屑男20「ぐぅうううう!!!
…ダイレクトダメージが入ったことで、
手札から、『冥府の使者ゴーズ』を特殊召喚する!!
そしてそれと同時に『カイエントークン』を特殊召喚する!!」

そういい、フィールド上に、
ゴーズ  2700
カイエン 2000 が現れた。

阿歩理亜00「私はこれでバトルフェイズは終了する。
これよりメイン2に入る。
…お前の下らん戯言に、付き合ってる暇などない!!」

屑男20「くくくく!!
そういいなさんな!!
…そういえばお前、言葉遣い、砕けたのも話せるんだな!!
くくくく!!」

阿歩理亜00「!!?」

屑男20「くくくくく!!
俺とのデュエルで、お前の心の中の本当のお前が、見えてきたんじゃないのか?」

阿歩理亜00「少し、静かにしてくれませんか!!」

屑男20「!!おおっと、これは失礼。」

阿歩理亜00「(落ち着け、落ち着くんだ。
今は、このデュエルで勝つことだけを考えて行動するんだ。
…。
…。
…。
…。
…よし、落ち着いた。状況を整理しよう。
相手のデッキトップは、『スクラップ・キマイラ』。
相手はあの一枚で出せるのは、『スクラップ・ドラゴン』。 と、レベル4エクシーズ。
…それはきつい手だ。)」

阿歩理亜は、自分自身を落ち着かせ、状況を整理し始めた。

阿歩理亜00「(もし、今の攻撃で、『ゴーズ』さえ出なかったら、
『ショックルーラー』を出し、効果モンスターの効果を封じる。
それで次のトップドローの『スクラップ・キマイラ』の効果を封殺して、終わりだった。
…しかし今相手の場には、攻撃力2700の『ゴーズ』がいる。
そしてすでにバトルフェイズは終わっている…。
グスタフでゴーズを攻撃することはできない。
ショックルーラーの攻撃力は、2300。ゴーズにやられて、それで終わる。
そのあとにキマイラを出して、グスタフを破壊されてたら、こちらの損失が大きくなる。
『ウロボロス』も、意味が薄い。
…ここで出すべき、最善のモンスターは・・・。)」

屑男20「…どうしたあぁ?お前の思考フェイズは、ずいぶんと長いんだなぁ?。」

阿歩理亜00「…私は三体の機皇兵を、
オーバーレイ!!」

屑男20「!!?ショックルーラーでも出すつもりか?
…だが、それはそれで好都合。」

阿歩理亜30「三体のモンスターで、オーバーレイネットワークを
構築、エクシーズ召喚!!」
現れよ、『機皇砦 レジレイ・ギガノ』!!」

そう宣言した瞬間、阿歩理亜のフィールド上に、巨大な建造物が出現した!!
…その建造物は、全てを遮り、全てを隠すようだった。

屑男20「…このモンスターは、見たことがない。
そして、デュエルディスクの確認画面でも、、、
テキストが読み取れない…。
つまり…これが、、、」

阿歩理亜00「私はこれで、ターンエンド。
…さぁ、お前のターンだ!!わがとっておきを突破できるものならしてみせるが良い!!」

屑男は、何か言葉を探しているようだ。
そして、その言葉が出ないためか、ずっと巨大な『レジレイ・ギガノ』を見ていた。

屑男30「お前の『Ring』カードだな!!
これだぁ!!これを俺は待っていたんだぁ!!

こいつを粉砕させてもらうぞ!!
デカブツ!!俺のターン!ドロー!!くくくく!」

阿歩理亜00「何!!?このカードが、『Ring』とかいうものと
関係があるというのか!?」

屑男20「ああ!!大有りだとも!!
俺は、『スクラップ・キマイラ』を召喚!!」

屑男「くくくく!!そして、その効果により、墓地より『スクラップ・ビースト』を特殊召喚!!」

再び召喚リングが表れて、そこから『スクラップ・ビースト』が表れる。

屑男20「俺は再び、レベル4の『スクラップ・キマイラ』に
レベル4の『スクラップ・ビースト』をチューニング!!
屑男21「屑と屑が錬成し、紫煙に輝く龍が降臨する!!
シンクロ召喚!!
打ち砕け!!
『スクラップ・ドラゴン』!!」

…再び屑男の切り札が表れた。

屑男20「『スクラップ・ドラゴン』のモンスター効果!!
俺のカード1枚と、相手フィールド上のカード1枚を破壊する!!
俺が破壊するのは、今度はそいつだぁ!!
『グスタフマックス』!!
『カイエントークン』とともども塵となれ!!」
ダブル・スクラップ!!」

その叫びとともに、カイエントークンとグスタフマックスはチリとなった。

屑男20「バトルフェイズ、あのでかぶつ二号建造物に総攻撃、
…守備力0ごとき、一瞬で屑にしろ!!
『冥府の剣』!!
『スクラップ・バースト』!!」

二体のモンスターの攻撃を受けた、守備力0のモンスターは、砕けるはずだった。
…しかし、

屑男「…何ぃ!!?」

…そこには、ORUを二つなくした、レジレイ・ギガノが存在した。

屑男「何故だ!!?
何故あのデカブツ二号が倒せないんだ!!?」

阿歩理亜00「『レジレイ・ギガノ』の効果、…それは、
ORUを外すことで、破壊・除外から免れる。」

屑男20「なるほどなぁ…。
だが、その破壊無効効果も、オーバーレイユニットの数しかできまい。
つまり、あと一回!!
…次のターンでしとめる。
ターンエンド。」

阿歩理亜10「私のターン!!…。
私はターンエンドする。」

屑男30「なんだ、もう打つ手なしかぁ。
そのデカブツ二号の盾が、そこまで持つとは思えんがなぁ…。
ORUも、あと一つだけ…。
俺のターン!!ドロー!!
バトルフェイズ!!
『冥府の使者 ゴーズ』で、デカブツ二号に攻撃!!
『冥府の剣』!!」

ゴーズの剣で、『レジレイ・ギガノ』はすべてのORUをなくした。

屑男30「これで、お前のデカブツ二号は、次の攻撃を防ぐ手段を失った。
これでたおしてやる!!」

阿歩理亜10「…起動せよ。『レジレイ・ギガノ』!!」

その声とともに、『レジレイ・ギガノ』は巨大な音を立てて、変形した。
攻撃表示から守備表示になり、
そしてそれはただの建造物から巨大な巨人とかした。

屑男30「攻撃力、3200だとぉ!!?」

阿歩理亜10「『レジレイ・ギガノ』はORUをすべて失ったとき、攻撃表示になり、
破壊、除外されなくなる。そして、表示変更ができなくなる。
…これが、今の私の、とっておきだ。」

…それを聞いた屑男は、
呆気にとられたような顔をして、それを眺めていた。
そして、突然正気に戻ったような顔になり、大きな声で叫んだ。

屑男10「…これだ。
これがお前の本気だな!!
これが、お前の『Ring』だな!!


阿歩理亜10「これが、私の、『Ring」?」

屑男「これだぁ、このモンスターを待っていたんだ!!」

そういい、屑男は手札をまさぐった。

屑男21「カードを一枚、伏せさせてもらう。」
これで俺は、ターンエンドだ。」

阿歩理亜20「私のターン!!バトル!!
『レジレイ・ギガノ』で、『スクラップ・ドラゴン』に攻撃!!
『ギガンティック・クラッシュ・ナックル』!!」

その言葉に反応し、巨人は鉄拳を屑龍に振り下ろした!!

屑男20「トラップカード発動!!
『デモンズ・チェーン』!!
そのデカブツ三号を、生け捕りにさせてもらうぜ!!」

悪魔の鎖が、起動砦を縛り上げ、
攻撃はおろか、その無類の破壊耐性まで、無力化した。

屑男20「『デモンズ・チェーン』の効果は知っているよなぁ。
対象となったモンスターの効果を無効化し、攻撃をできなくする。」
…これでそのデカブツ三号を、俺のドラゴンで、
『ダブル・スクラップ』できる!!」

阿歩理亜20「…こうも簡単に、私のとっておきが、突破されるだと!?」

屑男20「くくくくく!!!まさにそのモンスターは、お前をよく表しているなぁ。
一見強固な外見をしているが、ある一点をつかれると途端にもろくなる!!」

阿歩理亜20「う、うるさい!!だまれ!!屑男!!
…私はこれで、ターンエンドする。」

屑男30「くくくくく!!!どうした?
なにを動揺しているのだ!?
俺のターン!!ドロー!!
スクラップ・ドラゴンの、くくくく!!
モンスター効果発動!!」

その声に反応し、『デモンズチェーン』と、『レジレイ・ギガノ』が
光のリングに包まれた。

屑男30「この二枚を破壊する!!『ダブル・スクラップ』!!」

その声とともに、二体のモンスターは、爆砕した。

屑男30「くくくくくくく!!!
これで、おまえのとっておき!!
Ringのカードは粉砕した!!
お前に残っているは、絶望しかないだろう!!
くくくくく!!!」

しかし、煙の先に立っていたのは、
阿歩理亜でなく、、、

阿歩理亜10「…フィールド上のモンスターが破壊されたとき、
手札から、『機皇帝グランエル∞』を特殊召喚する。
そして、このモンスターのの攻撃力は、自分のライフの半分となる。
私のライフは、8000.つまり、攻撃力は、4000となる。」

屑男21「…くくくくく!!そうでなくちゃ、面白くないよなぁ!!
『ゴーズ』を守備表示にして、
カードを一枚伏せて、
おれはこれで、ターンエンドだ!!」

阿歩理亜20「私のターン!!
…『グランエル』の効果発動。相手フィールド上のシンクロモンスター一体を吸収する!
『スクラップ・ドラゴン』を、吸収する!!」

その声とともに、『スクラップ・ドラゴン』は、『グランエル』に吸収された。

阿歩理亜20「…そして、『グランエル』の効果発動!!
吸収されたモンスターを、自分フィールド上に特殊召喚することができる!!
『スクラップ・ドラゴン』を、私のフィールド上に特殊召喚する!!」

屑男20「トラップ発動!!『奈落の落とし穴』!!
『スクラップ・ドラゴン』よ、敵の手に渡るくらいなら、
俺の手で始末してくれる!!」

阿歩理亜20「…なるほど、見事な覚悟だ。
バトルフェイズ、『グランエル』で、
守備表示のゴーズに攻撃!!
『グランドスローターキャノン』!!」

4000の砲撃が、冥府の使者を吹き飛ばした。

阿歩理亜20「…屑男、
さきほどお前は私に残されているのは、
絶望しかないといったな。
…しかしそれは、お前のほうだったみたいだな。
…これが、絶望だ。」
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テーマ : 遊戯王
ジャンル : ゲーム

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プロフィール

しばせんし

Author:しばせんし
↑の犬の飼い主が柴戦士
いーぬは喜びゆきかけまわりー



Hyper-和食見習い小僧の20代が、遊戯王、ポケモン、その他生活の雑談を上げていくブログです。(^O^)/
何か変なところがありましたら、いつでも書いてください。迷惑コメントは容赦なくスパム

現在遊戯王でよく使うデッキは、
・スクラップ
・EMオッドアイズ魔術師
・サイフレーム
・ブラマジ
               です(^O^)/


どうしたらスクラップの良さを残し戦えるかを考えています。
スカイプデュエルも、ツイッターか、コメントで相談してもらえればできる予定。

ポケモンは、とある人の動画をきっかけにやり始めました=^_^=
ウルガモスと、カメックスを
対戦でこよなく愛して使ってます。
いつか対戦実況動画とかとってみたいなとおもっていたら取れました。
ニコニコ対戦実況動画
ダブルバトルもできるよ!!…弱いけど
だけど第六世代になってから、色々と時間が足らない様子。

再現料理も、やりたい年頃。
こう見えても現役調理師なので、
料理スキルはあるはず。
何かしてほしい再現料理がありましたら、コメントお願いします<(_ _)>

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