【Memory of 『N』】第二話 ゾロア Part1

…そこは、小さな部屋だった。
小さな部屋に、小さな子供用のベット。
そして、小さな子供が、当然のように、その中で眠っていた。
その子供は、緑色の髪の色をしていて、とてもぐっすりと眠っていた。
まるで起きると、恐ろしいことが起きるから、寝れる間は、しっかり寝ていたいと
願うほどに、その寝方は必死なものがあった。
そして、ベットの近くには、小さな椅子に座り、その寝顔をひたすらに
優しい笑顔で見続けている、ピンクの髪をした女性が、座っていた。

??「…N様。」

N「…う、うぅぅううう。」

その女性がふとつぶやいた声に反応したかのように、
うめき声をあげ、目をこすりながら、小さな緑髪の子、
Nは目を覚ました
??「N様、おはようございます。」

N「…おはよう。アイの女神。」

Nが起きると、目の前には、いつもと変わらぬように、
こちらに微笑みをかけてくれる優しい顔。
ピンク色の綺麗な髪の毛で、
アイの女神がいてくれた。

アイ「ご調子は、如何でしょうか?」

N「…いつもと、変わらないよ。アイの女神。」

アイ「そうですか…。では、本日の記録の時間でございます。」

N「うん、わかりました。えっとね。今日見たのはね、
…僕が知らない何かと遊んでいる夢。
黒い、よくわからない黒いのが、僕と一緒に走り回っている夢。
…それと、ゲーチス様が、みんなの前でお話をして、
それがみんなにすごく受けが良くてね…。」



ブラック「…これは、どういう意味なのだ?
記録の時間?
…何を言っているのだ?
そして、Nは何について、語っているのだ?
…まぁいい。もう少し読み解いていけば、見えないところまで見えてくるだろう…。」
そういい、ブラックは再び日記に目を通し始めた。



アイ「…それと、他にありますか?」

Nが話すことを、ひたすらに文章として筆跡し続けるアイの女神。
その動きはとても正確で、その字はとても美しかった。

N「…それとね、、、焼ける森の話があった。」

それを聞いたとき、アイの女神の手が止まった。

アイ「…焼ける…森…ですか?」

Nは、少し困惑したかのように話を続けた。

N「…うん、そこら中の木が燃えていて、
そこからポケモンたちが必死に逃げ出していて、
…それを、三匹の四足のポケモンが、
逃げるのを助けていて…。」

アイ「…N様の好きな、イッシュの伝説の物語そっくりですね。」

N「うん、…だから、今回の夢は、予知夢と関係はないと思うんだ。」


ブラック「…なるほど、予知夢か。
…そうか、こいつは予知夢も仕えたのか…。
…だからあの時、未来が見えるとか、言えたわけだな。
これで一つ、あいつの謎が解けたわけだ。」



…Part2へ続く
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テーマ : ポケットモンスターブラック・ホワイト
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しばせんし

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↑の犬の飼い主が柴戦士
いーぬは喜びゆきかけまわりー



Hyper-和食見習い小僧の20代が、遊戯王、ポケモン、その他生活の雑談を上げていくブログです。(^O^)/
何か変なところがありましたら、いつでも書いてください。迷惑コメントは容赦なくスパム

現在遊戯王でよく使うデッキは、
・スクラップ
・EMオッドアイズ魔術師
・サイフレーム
・ブラマジ
               です(^O^)/


どうしたらスクラップの良さを残し戦えるかを考えています。
スカイプデュエルも、ツイッターか、コメントで相談してもらえればできる予定。

ポケモンは、とある人の動画をきっかけにやり始めました=^_^=
ウルガモスと、カメックスを
対戦でこよなく愛して使ってます。
いつか対戦実況動画とかとってみたいなとおもっていたら取れました。
ニコニコ対戦実況動画
ダブルバトルもできるよ!!…弱いけど
だけど第六世代になってから、色々と時間が足らない様子。

再現料理も、やりたい年頃。
こう見えても現役調理師なので、
料理スキルはあるはず。
何かしてほしい再現料理がありましたら、コメントお願いします<(_ _)>

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