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【Memory of 『N』】第六話 いし Part2

N「…僕の勝ちです。」

そういい、Nは繰り出したポケモンを手元のボールに戻した。アロエの繰り出したハーデリアは、すでに倒れていた。

アロエ「…負けたよ。たいしたもんだね。あんた。…しかし凄いね。あんたが使うポケモン、なんか普通と違う気がするんだよね。」

アロエは、持てる力を全て使って、Nと戦った。そして負けた。Nのポケモンは、…いや、Nの強さは自分を超えていた。

N「…では、バトルをする前にした約束、教えてもらえないでしょうか?」

アロエ「…わかったよ。本来なら教えちゃいけないんだけど、あんただけに特別だぞ?」

N「ありがとうございます。僕も一度見てみたかったので、助かります。」


ブラック「…その時、Nにこの化石の事を。」

アロエ「…ああ、話したさ。こいつの事を。」

そういい、アロエはブラックが渡した資料を机の上に広げた。
そしてそれをもとに説明を始めた。

アロエ「まず、この二つの化石だが。私たちの研究によると、太古の昔にいたポケモンの中で、特に強かったのがこの二つの化石だ。」

キダチ「うん、ママの言うとおり。この二つ。『大羽』は『アーケオス』の中の大型種。『大蓋』は『アバゴーラ』の中の大型種。この2匹はそれぞれ空と海を思うように蹂躙していた、昔の王者だったんだ。発掘を進めれば進めるほど、この2匹の強さ、凶暴性がわかってきて、我々の手で復元は絶対にしてはいけない。そういう結論に至って、古代の城に入れないようにしてあったんだ。」

ブラック「…その場所を、Nはジムに勝ったことで聞き出した。…そして、その場所に行ったんだ。…プラズマ団を引き連れて。」



N「みんな、慎重に掘り出すんだ。傷一つつけてはいけない。」

下っ端♀「はい!!N様!」

下っ端♂「はーい、N様。」

N「…君!!そんなやり方じゃ化石がかけてしまうじゃないか!?」

下っ端♂「す、すいません!!」

N「…少しでもかけたら、復元できなくなる。ゆっくりでいいから、丁寧にやりなさい。」

下っ端♂「はい!!」

Nは数十人のプラズマ団を引き連れて、古代の城に来ていた。そこの奥底のよっぽどの研究者でないと来れず、来ないような所で、発掘作業をしていた。

N「…。ゆっくりだが、確実に発掘が進んでいるな。」

??「N様!!」

突然の声にNはそちらを向いた。…そこには一人の研究者がいた。

N「…ヤスオか。」

眼鏡をかけ白衣を着たヤスオと呼ばれた男は、息を切らしながらNに近づいてきたのであった。

ヤスオ「N様!発掘チームB、順調に進んでおります!!」

N「…そうか。こちらAも順調だ。」

ヤスオ「ならば、一度こちらにいらっしゃってください!!是非、見せたいものがあるます故!!」

発掘作業は、Nが仕切っているAチーム、それとこの男『ヤスオ』が仕切っているBチームに分かれている。
発掘AチームはNととも『大羽』、『大蓋』の化石の発掘を行っている。
そしてBチームは別の、もっと貴重なものの発掘を行っている。Aチームの発掘よりもずっと前から。
…どうやらこのヤスオは、自分に報告ととも発掘の成果を見せたくここまで来たらしい。

N「…わかった。トリニティ。」

ダークト「…は。」

Nの声とともに、どこからともなくダークトリニティの一人がすぅっとあらわれた。

N「しばらくここを離れる。お前たちで仕切ってくれ。」

ダークト「かしこまりました。」

N「…では、案内してもらおうか。」

ヤスオ「はい!!では、こちらです!!」

そういい、Nはヤスオの後をついて歩いていくのであった。



アロエ「…そして、あのこは掘り上げてしまったんだ。私たちが言わなかった別のものも…。」

キダチ「…あれだけは、『大羽』、『大蓋』以上のタブーだった。そんな代物ブラック君も、見つけたね。」

ブラック「俺には、古代の城の主、ウルガモスの『ウルル』がいるんで。そしてポケモンの気持ちも多少わかるので。」

ウルガモス「ぷぎぃ!!」

ブラックはウルガモスをダークボールからだし、その頭を優しくなでた。

アロエ「…なるほどね。そのポケモンが一緒にいるんなら、そのことを知っていてもおかしくないか。」

ブラック「…ウルルは、その発掘しているときに、Nに会っているんですよ。」

ブラックは、少し口を渋るようにウルガモスを見ながらそう言った。



Nとヤスオが発掘チームBがいるところに進んでいると、その方向が騒がしくなっているのに気付いた。

ヤスオ「…おや、現場が騒がしいですね。…おい!!何があった!?」

足を進める二人に、一人の下っ端が凄い勢いで走ってきた。その雰囲気は只ならぬものを感じ取れり、思わず止めて質問した。

下っ端「はぁ、はぁ、はぁ、ハァ。
大変です!!作業チームAは、…古代の城の主、ウルガモスに、襲われています!!」


…Part3へ続く
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テーマ : ポケットモンスターブラック・ホワイト
ジャンル : ゲーム

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まとめtyaiました【【Memory of 『N』】第六話 いし Part2】

N「…僕の勝ちです。」そういい、Nは繰り出したポケモンを手元のボールに戻した。アロエの繰り出したハーデリアは、すでに倒れていた。アロエ「…負けたよ。たいしたもんだね。あんた。…しかし凄いね。あんたが使うポケモン、なんか普通と違う気がするんだよね。」アロ...

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しばせんし

Author:しばせんし
↑の犬の飼い主が柴戦士
いーぬは喜びゆきかけまわりー



Hyper-和食見習い小僧の20代が、遊戯王、ポケモン、その他生活の雑談を上げていくブログです。(^O^)/
何か変なところがありましたら、いつでも書いてください。迷惑コメントは容赦なくスパム

現在遊戯王でよく使うデッキは、
・スクラップ
・EMオッドアイズ魔術師
・サイフレーム
・ブラマジ
               です(^O^)/


どうしたらスクラップの良さを残し戦えるかを考えています。
スカイプデュエルも、ツイッターか、コメントで相談してもらえればできる予定。

ポケモンは、とある人の動画をきっかけにやり始めました=^_^=
ウルガモスと、カメックスを
対戦でこよなく愛して使ってます。
いつか対戦実況動画とかとってみたいなとおもっていたら取れました。
ニコニコ対戦実況動画
ダブルバトルもできるよ!!…弱いけど
だけど第六世代になってから、色々と時間が足らない様子。

再現料理も、やりたい年頃。
こう見えても現役調理師なので、
料理スキルはあるはず。
何かしてほしい再現料理がありましたら、コメントお願いします<(_ _)>

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