スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ポケモン Beautiful World】第一話 出会い Part4

ベル「頑張ってねえ!2人とも!!」

ホワイト「…どっこいしょ。やるしかないみたいだな。…。」

そう言い、自分の腰についているホルダーから、先ほど貰ったモンスターボールをつかみ、ボールの真ん中にあるスイッチを押して、スモールモードからボールモードに切り替えた。

ホワイト「…頼んだよ、ポカブ!!」

そういい、ボールを地面に叩きつけるように落とした。そうすることで、モンスターボールが反応し、中に収容されていたポケモンを解放し、ボール自体は手元に戻るのだった。
目映い閃光と共に、ボールの中からポカブが現れた!

ポカブ「ポカブ!!」
ベル「わあ!!かっこいいよお!!」

そこからやる気に満ち溢れ、元気そうなポカブが現れた。

ヒュウ「おお!!オマエのポケモンはポカブか!!だが残念だったな!!タイプ相性的には、俺の相棒の方に分があるぜ!!…いっけぇ。『ミジュるぜ』!!」

そう宣言すると、前に突き出したモンスターボールを手首のスナップで放り投げた。
そのボールは俺のポカブの前ではじけ、その中からミジュマルが現れた! 

ミジュ「ミッジュマ!!」

顔にあるそばかすが特徴的なポケモンは、胸についているホタチを右手で華麗になげながら、自信に満ちた表情でポカブと対峙した。

ヒュウ「どうだ!!かっこいいだろう!!
…って、なぜホワイトもベルさんも笑っている!?」

ベル「…ぷぷぷ、ごめんね、でも、面白くて…!!」

ホワイト「…るぜ!!…るぜ!!あはははははは!!」

NNはその人の個性が現れるというが、ここまで強烈な個性のNNに、思わず笑ってしまった。…いや、NNが悪いと言っているわけじゃないんです。…ただ、『○○○るぜ』にどうして至ったのかのかを考えていたら、なんだか可笑しくて。
…きっとカッコいいもの好きのヒュウさんのことだ。『○○○るぜ』にすると、何となくかっこいい気がしたから、そのNNにしたのだろう…。たぶん。…それにしても、ぷぷぷ。

ヒュウ「このヤロウ…!!徹夜でオレが考えた、最高にいかすNNを!!
俺の相棒を笑ったこと、絶対に後悔させてやる!!
『ミジュるぜ』!『切り札』だ!!」

ミジュ「ミジュマ!!」

ベル「え!?その子『切り札』が使えるの!?」

ヒュウの指示に反応し、ミジュマルがホタチを構えた。その構えたホタチから、光がとぼばしり、それをかざしながらミジュマルは走ってきた。

ミジュ「ミジュー!!」

ホワイト「はははは。
…さて、行きますか!ポカブ!!『ミジュるぜ』に『体当たり』だ!」

ポカブ「ポカポカアー!!」

ここにいるメンバーで唯一笑わなかったポカブが、ホタチをかざして走ってくるミジュマルに向かって構えた。そしてそこに向かって全力で体当たりを繰り出した!!

どかぁ!!

レベルが低い者通しとは言え、ポケモン通しの攻撃のぶつかり合いは、衝撃がとぼばしった!

ホワイト「おお!!?」

ヒュウ「ぬうっ!!」

ポカブ「ポカァ!!」

ミジュ「ミジュ!」

一旦お互いにひき、距離をとった。

ヒュウ「今の相棒の痛み!絶対に忘れないぜッ!」

ホワイト「大丈夫か、ポカブ?」

ポカブ「ポカポカ!!」

ヒュウさんの大げさな言葉に反応せず、ポカブに言葉をかけると、まだまだ戦えるとアピールした。

ホワイト「よし、じゃあ攻めるぞ。『体当たり』だ。」

ポカブ「ポカブツ!!」

再びポカブは、ミジュマルに向かって『体当たり』を繰り出した。

ヒュウ「その攻撃は通らないぜ!!『ミジュるぜ』!『見切り』!!」

ミジュ「ミジュマ!!」

ベル「『見切り』!?『切り札』に加えて『見切り』も覚えているの!?」

ミジュるぜは見切りの体勢にはいった。
そしてポカブの体当たりを、完璧に見切った。
あたることのない体当たりは、そのまま失敗に終わった。

ポカブ「ポカァ…。」

ヒュウ「はははは!!どうだ!俺の『ミジュるぜ』は『見切り』ができるぜ!!」

ミジュ「ミッジュ!!」

ホタチをお腹にポンッとあて、自分の凄さをアピールするミジュるぜ。しかし、ホワイトはいたって冷静に指示をポカブに出した。

ホワイト「よし、ポカブ、『馬鹿力』」

ポカブ「ポォカァブウ!!」

その声に反応し、ポカブの体は更に赤くなり、体から蒸気が発せられるほどになった。

ヒュウ「ハハハハ…ってええ!?『馬鹿力!』!?『見切り』だ!!『ミジュるぜ』!!」

ミジュ「ミ!?ミジュ!?」

予想外の攻撃に、戸惑うミジュるぜ。そんな状態で、見切りが連続で成功するはずなかった。

ポカブ「ポカアアアアアア!!ブゥ!!」

ミジュ「ミジュウウウウウウウウウウ!!」

痛烈な一撃に、ミジュるぜはなす術なく吹き飛ぶしかなかった。

ヒュウ「ミ、ミジュるぜええええええええええええ!!!」

馬鹿力の痛烈な一撃により、高台から吹き飛ばされた『ミジュるぜ』をヒュウは追っかけて助けに行った。
…こうしてホワイトのポカブの初勝負は、ポカブの勝利で決着がついたのであった



…Part5へ続く
スポンサーサイト

テーマ : ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
ジャンル : ゲーム

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しばせんし

Author:しばせんし
↑の犬の飼い主が柴戦士
いーぬは喜びゆきかけまわりー



Hyper-和食見習い小僧の20代が、遊戯王、ポケモン、その他生活の雑談を上げていくブログです。(^O^)/
何か変なところがありましたら、いつでも書いてください。迷惑コメントは容赦なくスパム

現在遊戯王でよく使うデッキは、
・スクラップ
・EMオッドアイズ魔術師
・サイフレーム
・ブラマジ
               です(^O^)/


どうしたらスクラップの良さを残し戦えるかを考えています。
スカイプデュエルも、ツイッターか、コメントで相談してもらえればできる予定。

ポケモンは、とある人の動画をきっかけにやり始めました=^_^=
ウルガモスと、カメックスを
対戦でこよなく愛して使ってます。
いつか対戦実況動画とかとってみたいなとおもっていたら取れました。
ニコニコ対戦実況動画
ダブルバトルもできるよ!!…弱いけど
だけど第六世代になってから、色々と時間が足らない様子。

再現料理も、やりたい年頃。
こう見えても現役調理師なので、
料理スキルはあるはず。
何かしてほしい再現料理がありましたら、コメントお願いします<(_ _)>

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。