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【ポケモン Beautiful World】第四話 ハーデリア Part2

ヒュウ「なんだって!?ハーデリアがいなくなったって!?」

ホワイト「!!?」

牧場主「ああ、…だけど大丈夫だとおもうんだ。」

そんな話をする牧場主はのんきにそう言っているが、それを聞いているヒュウとホワイトの表情は重かった。

ヒュウ「大丈夫なわけないだろ!大切なポケモンがいなくなったんだぞ!?それでも持ち主か!?」

牧場主「…いやぁ、だから大丈夫だと思うんだが…。」


ホワイト「…。」

ヒュウが牧場主を怒鳴りつけている隣で、ホワイトは只管に顔を青白くしていた。

ヒュウ「!?ホワイト、大丈夫か!?」

ホワイト「…はい、大丈夫です。ヒュウさん、すいません。」

ヒュウ「いやいいんだ。お前は少しそこらへんで休んでろ。俺がちゃんと探してくるからさ。」

ホワイト「いえ、二人で手分けして探した方が早いでしょう。…だから一緒にハーデリア探しましょう。」

ヒュウ「…そうか、あんまり無理するなよ。俺はこっちから重点的に探すから、お前はあっちを頼む。」

ホワイト「わかりました。」

そう言葉を交わし、ホワイトとヒュウはサンギ牧場の探索を始めた。いなくなったハーデリアを探しに。

牧場主「…二人とも、なんでそんなに焦ってるんだべ?」

妻「…さぁ?」

…あくまでのんびりした牧場の夫婦だけを残して。



プラズマ団「これでもくらえ!!」

ホワイト「!?」

牧場の一番奥で、プラズマ団は、『八つ当たり』のわざマシンをホワイトに向かって全力で投げつけた!
…あまりに突然で、なぜわざマシンを投げつけてきたのかわからず呆然とするホワイトをみて、プラズマ団は叫び、走った!

プラズマ団「いまだ!!」

そう言いプラズマ団はハーデリアを残し、全力で走って逃げて行った。

ハーデリア「…バウ?」

ホワイト「…ふ、ふぅ。」

ヒュウ「ホワイト!大丈夫か!?」

遠くからヒュウが焦り気味に走ってきてホワイトに駆け寄った。

ホワイト「…はい、平気です。」

ヒュウ「お前はもう休んでろ!」

ホワイト「…そう言うヒュウさんの『ミジュるぜ』は、全然回復していないじゃないですか。」

ヒュウ「こ、これはだな!!…。」

ホワイト「…ありがとうございます。」

牧場主「おお、ハーデリア、無事だったか。よかったよかった!」

ハーデリア「バウバウ!!」

そういい、牧場主もやってきてハーデリアに駆け寄った。そしてハーデリアを抱きしめた。
お互いに嬉しそうな顔をしていた。

ホワイト「…。」

その様子を見て、ホワイトは決まらない笑顔を見せた。

ヒュウ「…とりあえず、サンギタウンまで戻ろう。…そこのポケモンセンターでゆっくりしよう。」

そう言い、ヒュウはホワイトを連れて歩き出した。



ヒュウ「…少し落ち着いたか?」

ホワイト「はい、もう大丈夫です。」

2人はサンギタウンのポケモンセンター、休憩所にいた。そこでホワイトは横になっていた。先ほどと比べて大分顔色もよくなっていた。

ホワイト「自分はもう少し休んでいくので、ヒュウさんは旅を続けてくださ…。」

ヒュウ「ほら見ろよ!!ホワイト!!テレビ!!メイちゃんとルッコちゃんが映ってるぞ!!可愛いじゃないか!!」

ホワイト「…。」

そうヒュウさんは、ホワイトの言葉を遮り話題をテレビに振った。
テレビにはヒュウさんの言うとおりポケウッドの人気女役、ツインテールが特徴的な『メイちゃん』、
そしてもう一人はピンクの髪にぐるぐる巻きの髪が特徴的の『ルッコちゃん』が映っていた。
…どちらも今人気が急上昇しているということで、テレビで取材を受けているみたいであった。

ヒュウ「だけどよ、俺はどっちが好みかっていうと、どっちも好みって感じじゃないんだよなぁ。どうかっていうと、俺は少し背の小さな元気な女が好きだな。そういう視点で見るとさ、どっちも背が俺とおんなじくらいじゃん?だから、、、、
あー。
うん。」

ポケモントレーナーとしてどちらもまだ駆け出しみたいなことが、テレビで言われていた気がしたが、今は頭に入らなかった。
自分がテレビに興味がないことにヒュウさんも気づいたみたいで、話題を変えてきた。


ヒュウ「あ!!そうそう、最近俺たちの街のトレーナーズスクールに、ジムができたろ?…あそこにジムリーダーがとうとう来たんだよ!!だから、ジム戦が挑戦できるんだよ!!」

ホワイト「…そうなんですか?」

ヒュウ「そうそう!そうなんだよ!お前は俺より強いんだから、余裕だろ?一緒に行こうぜ!」

話題に食いついてきたことに、凄く嬉しそうに反応するヒュウさんを見ていると、なんだか元気が出て、行ける気がした。

ホワイト「はい!!お願いします。」

ヒュウ「よおし!じゃあさっそく、」

配達員「あの、すいません。ホワイトさんですか?」

気が付くと、直ぐ近くに配達員さんがこちらを見て立っていた。

ホワイト「はい、そうですが?」

その言葉を聞くと配達員は、バックからポケモンの卵を取り出すと、ホワイトに差し出し言った。

配達員「お届け物です!!どうぞこれを!!」



…Part3へ続く
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テーマ : ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
ジャンル : ゲーム

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しばせんし

Author:しばせんし
↑の犬の飼い主が柴戦士
いーぬは喜びゆきかけまわりー



Hyper-和食見習い小僧の20代が、遊戯王、ポケモン、その他生活の雑談を上げていくブログです。(^O^)/
何か変なところがありましたら、いつでも書いてください。迷惑コメントは容赦なくスパム

現在遊戯王でよく使うデッキは、
・スクラップ
・EMオッドアイズ魔術師
・サイフレーム
・ブラマジ
               です(^O^)/


どうしたらスクラップの良さを残し戦えるかを考えています。
スカイプデュエルも、ツイッターか、コメントで相談してもらえればできる予定。

ポケモンは、とある人の動画をきっかけにやり始めました=^_^=
ウルガモスと、カメックスを
対戦でこよなく愛して使ってます。
いつか対戦実況動画とかとってみたいなとおもっていたら取れました。
ニコニコ対戦実況動画
ダブルバトルもできるよ!!…弱いけど
だけど第六世代になってから、色々と時間が足らない様子。

再現料理も、やりたい年頃。
こう見えても現役調理師なので、
料理スキルはあるはず。
何かしてほしい再現料理がありましたら、コメントお願いします<(_ _)>

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