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第五話 ウササビビッチ Part4

~~~~~~~~~~
店長10 LP3600
 場
レスキュー・ラビット 
ジェムナイト・ガネット
ジェムナイト・マディラ
ジェムナイト・ルマリン (融合中)ジェムナイト・アメジス→ジェムナイト・パールになる予定
--------------------
遊斗12 LP5250
 場
E・HERO エスクリダオ
~~~~~~~~~~

店長10「ウフフフ♡
『ルマリン』と『アメジス』を融合するの♡
だけどね、『アメジス』がフィールドから墓地に行った時、
相手のバックはバウンスされるの♡
さぁ、私の美しき『アメジス』の力で、
バックを全部ひっぺがえしてしまいなさぁい!!」

パーズが出る瞬間、
いや、アメジスが墓地におくられる瞬間、
遊斗のバックにバラ色の旋風が巻き起こる!!?

遊斗11「…。
トラップ発動!!
『威嚇する咆哮』!!
これでお前のモンスターは、攻撃できない!!」

そう言うと、店長のフィールドにモンスターの咆哮が走り、
ジェムナイトの戦士たちは動けなくなった。
そのあと、遊斗の手札にカードは戻った。
遊斗20「俺がチェーン発動した『威嚇する咆哮』!!
これであなたは、バトルフェイズには入れない!!
つまり、エスクリダオを破壊はできない!!」


店長20「ちぃ!!
手札の『バレット』一枚じゃ、何もできないわねぇ。
私は、墓地のジェムナイトを除外して、
『ジェムナイト・フュージョン』を回収するわ。
そして、『レスキュー・ラビット』の効果を除外して発動するわ。
デッキから、『ジェムナイト・サフィア』を二体、守備表示で特殊召喚するわ。」

レラ「もちもちもちー!!」

遊斗20「やっぱりかわええ!!」

宇佐「本当、可愛いですよねぇ。」

遊斗20「え!!宇佐さんもそう思いますか!?」

宇佐「思います思います!!
なんか、見てるとこう、癒されますよねぇ」

遊斗20「本当、本当。」

宇佐&遊斗「「なごっなごっなご。」」

二人の顔からは同じ波長の、なごみの波長が出ていた。

店長20「…。
こらー!!
無視すんなー!!
そっちがかってになごんでいるなら、
こっちだって勝手に進めちゃうわ!!
『サフィア』と『マディラ』をフュージョン!!
『ジェムナイト・アクアマリナ』!!守備表示!!
ジェムナイトを除外して回収!!
『ガネット』と手札の『バレット』をフュージョン!!
『ジェムナイト・マディラ』!!攻撃表示!!
フュージョン回収!!
墓地のバレット効果を発動!!ライフを500払い、

LP3600-500=3100

バレットサーチ!!
『サフィア』と手札のバレットを融合!!
『ジェムナイト・マディラ』攻撃表示!!
…ふぅ。」


店長の場
・ジェムナイトマディラ×2  攻撃表示
・ジェムナイト・パーズ    攻撃表示
・ジェムナイト・アクアマリナ 守備表示
                   …計4体 LP3100

宇佐「…は!!気が付いたら、店長のフィールドの兎がいなくなって、
ジェムナイトの戦士たちもメンバーが変わってます!!」

遊斗20「本当だ!!
…だけどこいつら、エンドフェイズに、兎の効果と帰還の効果で
いなくなるんでしょう?」

店長00「一体たりとも!!
いなくなりません!!
ちゃんと見てなさい!!」


遊斗20「…すいません。」

店長00「…まったく、最近の若い者はぁ。ターンエンド!!」

遊斗20「…すぅ、はぁ。」

店長00「?」

宇佐「…遊斗、君?」

遊斗はいきなり、目を閉じて、手を広げ、大きく深呼吸をした。
そして目を見開いて、店長を見据え、言った。

遊斗20「…ふっふっふ、勝った。」

店長00「…はい?」

遊斗20「これで俺を阻むものはなくなった!!
店長さんのハンドは0!!バックはない!!」

そう、大きな声で宣言した。


九朗00「な、何ぃ!?
このフィールドをひっくり返すっていうの!?」

遊斗30「ああそうですとも!!ここから俺の怒涛の反撃が
始まりマッスル!!
俺のターン!!ドロー!!」

そう言い、高らかにドローした。

宇佐「ひっくり返すっていっても、かなりキツイですね。
このターンでラッシュをかけないと、次のターン
あのジェムナイトの戦士たちの猛攻撃が始まりますからね。」

遊斗30「宇佐さん、大丈夫です。問題ありません!!
なんせ、相手のモンスターには、一切かかわりませんから!!
『必殺殺法・その弐』をお見せしましょう!!」

店長00「な、なんですって!?」

遊斗20「俺は手札から、『召喚僧サモンプリースト』を召喚!」

サモプリ「プリプリー!!」

遊斗10「そして、手札の魔法カードを墓地に捨て、
デッキからレベル4のモンスターを特殊召喚する!!
捨てる魔法は、さっき店長さんが手札に戻してくれた、
俺のバック、『月の書』!!」

店長00「あ!!それはずるい!!」

遊斗10「へっへっへっへ!!
使ったもん勝ちです!!
俺はデッキから、『エレキリン』を特殊召喚!!」

エキ「なんで『エレキ』に、エレキングがでないんだばかやろー!!!」

店長00「…なんでこの二体をそろえたの?
意味がわからないわ。
エクシーズ召喚でもするつもりなのかしら?」

遊斗10「ドンピシャです店長!!
そして宇佐さん!!
俺のとっておきを見せてあげましょう!!!」

店長&宇佐「とっておき!!?」

遊斗10「レベル4の『サモプリ』と、『エレキリン』を、
オーバーレイ!!
2体のモンスターで、オーバーレイネットワークを構築!!
エクシーズ召喚!!
全てを超えゆくもの、『エクシーザー』!!」

その時、何かが、強烈な緑の光を出し、フィールドを掌握した!!

エク「うおおおぉおおおおおおおおお!!!」

遊斗10「な、なんだ、すげぇ光!!
ソリッドヴィジョンか!?」

店長「な、なんなのよ、あのモンスターは!?」

宇佐「…綺麗。」

そして緑光の武神の姿に、二人は、ただただ見とれるしかなかった。

遊斗10「…。エクシーザーのモンスター効果!!
それは、オーバーレイユニットの効果を得る!!
…つまりエクシーザーは、『エレキリン』のダイレクトアタック効果を持つ!!」

宇佐「ええ!!それはすごい効果です!!」

店長00「…だが、そいつの攻撃力は2400!!
私のライフは3100!!
700ポイント足りないわよ!!」

遊斗00「…それが、この最後の手札で足りちゃうんだよなぁ。
魔法カード発動!!『突進』!!
これで『エクシーザー』の攻撃力を、700ポイントアップする!!」

エク2400+700=3100

店長「な、なにぃ!?」

遊斗00「途中で与えたこれっポッチのダメージ、
それと帰還とバレットの代償がここであだとなりましたね!!」

店長00「く、やるわねぇ。」

遊斗00「バトルフェイズ!!
エクシーザーで、店長さんに、
ダイレクトアタックぅ!!
『エクシーザー・ライトニングダッシュ・スラッシュゥ!!』」

エク「うおおおおおおおおお!!!」

エレキリンの電撃をまとい、猪のごとく店長に突進していく。
ジェムナイトの戦士たちは、ただただ、それを見届けることしかできない!!

店長00「ぐばぁ!!!」

店長LP3100-3100=0

勝者:遊斗
決まり手:エクシーザーの直接攻撃



デュエルが終わり、気がつくと、緑光は消え、そこは夕焼けの町だった。

店長「…やるわね、あなた。
最近の若い子っぽくない勝ち方をするわね。
ダイレクトアタッカーでライフを削りきるなんて…。」

遊斗「ふっふっふ。俺の『必殺殺法・その弐』、
面白いでしょう?
九朗さんに言われて、寝ずに三日考えて作ったんですよ。」

店長「九朗君?
…ああ!!
よくチキン南蛮食べにくる商業高校の子ね。
あの子、そんなにデュエル強いの?」

遊斗「ええ!!
九朗さん、ここによく来るんですか!?」

店長「ええ、よく見かけるわよ。
一人で夜8:00位に見かけるわね。」

遊斗「へぇ!!知らなかったです!!」

宇佐「店長、…結局、遊斗君は採用でしょうか?」

遊斗「(は!!そうだ!!俺そういう意味でデュエルしていたんだ!!)」

店長「…。」

宇佐&遊斗「「……。」」

店長「…まぁ、簡単な仕事から、
私が一対一で教えてあげればいいかしらね。」

宇佐「…やったぁ!!
やったよ!!
遊斗君!!
採用だよ!!」

そう言うと、宇佐は遊斗に抱きついた。
なんかこう、おもいっきし、ぎゅーとやって
喜んで、採用を祝福していた。

…遊斗は、ただただ混乱していた。

遊斗「…へ?
俺、採用されたんですか?」

宇佐「…そうだよー!!
よかったぁ!!
これで僕、もう一人じゃなくなるよぉ!!」

遊斗「あ、ありがとう、ございます。」

(なんだか、こうギュッとされるの、良いなぁ。)

店長「さぁ!!そうと決まったら、
仕事を教えるよ!!
まずは服の寸法を決めんよ!!
こっちにいらっしぃ!!」

遊斗「へ、ちょ、まっ、イテテテテテ!!!!」

宇佐「!!?
ぼ、僕、ちょっと外に出てます!!
寸法決め、店長お願いします!!」

そういい、宇佐さんは部屋の外に出て行った。
…そうだよな、男の人の裸は見れないよな。


…そんなこんなで、制服を決め、
洗い場のやり方を教えてもらって、
店の片づけを一緒にして、
今日は早めに上がらせてもらった。

遊斗「お疲れ様でした!!
さきに上がられていただきます!!」

店長「おう!!暗いから気をつけてね!!」

宇佐「またね!!
遊斗君!!」


…ふぅ。一人夜の星空を見ながらの帰り道。
自転車をこぐ俺。
なんだか、とっても清々しい気分になった。
帰る間際に、特別に特製ウサギオムライスもごちそうになった。

遊斗「バイトって、良いかもなぁ。
…そりゃあ、怒られた時にはあの店長だから、
とっても怖いけど、なんだか、充実感があったなぁ。
メモも取ったし、これから、なるべくミスを
減らせるように頑張るぞぉ!」

遊斗は、それだけゆうと、(遊斗なだけに)
周りをきょろきょろ見回して、
ほほを赤く染めながら、こんなことを思った。

遊斗「(宇佐さん、なんだか可愛く、優しかったなぁ。
また、ギュッてしてくれるかなぁ。…なんちって。
いかんいかん!!俺は何を考えているのだ!!
まったく、仕事仲間に対して何を考えているんだ!!」

思春期の少年は、今日も妄想力全開で、
夜道を自転車で漕いで行くのであった。



その頃、宇佐と店長は、

店長「あの子、良かったわね。
阿歩理亜君が紹介してくれたんだっけ?」

宇佐「ハイ、そうなんですよ。
阿歩理亜さん、良い人を紹介してくれましたねぇ。」

店長「デュエルも中々
良いセンスも持っているみたいだしね。」

宇佐「これから休憩時間とかに、
遊斗君とデュエルしたり、お話したり、
色々とにぎやかになりそうですね。」

店長「そうね、
これからもあの子には、ジャンジャン働いてもらいましょう!!」

宇佐「ハイ、僕も頑張りますね。」

そんな他愛のない話を、二人は同じロッカーで
服を着替えながら、話しているのであった…。

~第五話 ウササビビッチ 完~
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テーマ : 遊戯王
ジャンル : ゲーム

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プロフィール

しばせんし

Author:しばせんし
↑の犬の飼い主が柴戦士
いーぬは喜びゆきかけまわりー



Hyper-和食見習い小僧の20代が、遊戯王、ポケモン、その他生活の雑談を上げていくブログです。(^O^)/
何か変なところがありましたら、いつでも書いてください。迷惑コメントは容赦なくスパム

現在遊戯王でよく使うデッキは、
・スクラップ
・EMオッドアイズ魔術師
・サイフレーム
・ブラマジ
               です(^O^)/


どうしたらスクラップの良さを残し戦えるかを考えています。
スカイプデュエルも、ツイッターか、コメントで相談してもらえればできる予定。

ポケモンは、とある人の動画をきっかけにやり始めました=^_^=
ウルガモスと、カメックスを
対戦でこよなく愛して使ってます。
いつか対戦実況動画とかとってみたいなとおもっていたら取れました。
ニコニコ対戦実況動画
ダブルバトルもできるよ!!…弱いけど
だけど第六世代になってから、色々と時間が足らない様子。

再現料理も、やりたい年頃。
こう見えても現役調理師なので、
料理スキルはあるはず。
何かしてほしい再現料理がありましたら、コメントお願いします<(_ _)>

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