【ポケモン Beautiful World】第十一話 成長 Part3

ベル「はい、もしもし…あ!!メイちゃん!お久しぶりぃ!!タージャちゃん元気?…そう、良かったぁ!今どのあたりにいるのぉ?…ヒウンシティ!?凄いねぇ!!あの大きな町でしょう?色んな場所があって楽しいよねぇ!!私も初めて言ったとき興奮したよぉ!!
…え?みんなで明日4番道路を抜けて、ライモンシティに行く?
今なんかやっているみたいで、トレーナーがいっぱい集まっているから、丁度いいかもね!!
…いいなぁ。思い出すなぁ。私たちが昔冒険に出たころの頃…
え?知りたい?
しょうがないなぁ~教えてあげるねぇ。
最初私たちが冒険に出たとき、草むら一緒に最初の一歩踏み出したのは話したよねぇ?
それに続きがあってねぇ!!
その後…誰が一番ポケモンを捕まえられるかって競ってね…」

ヒュウ「…へ?なんで?」

メイのあまりの突然の言葉に、ヒュウはキョトンとした表情でそう返したのだった。

ホワイト「…?…三人で、このトレーナーがいっぱいいる4番道路を抜けていくんじゃなかったの?」

そうホワイトが疑問を持ったような表情で聞くと、メイは照れくさそうに言った。

メイ「いや…実は私、この前ベルさんにお話したときね、ベルさんたちも、新人トレーナーで最初旅を始めるとき、チェレンさんとブラックさんと一緒に、誰が一番ポケモンをゲットできるか勝負したらしいんだって!!」

ヒュウ「ほう…。」

ホワイト「へぇ!それはすごいね!」

メイ「…私も、そんなベルさんが楽しそうに話しているのを聞いていたら、そういうのやってみたくなっちゃって…。
ほら!!私たち三人アララギ博士から図鑑貰ったでしょ?
だから、私たちも、同じことやらない?」

そう言うメイの表情は、凄く楽しそうなもので、そのわくわく感がこちらにまで伝わってくるようだった!

ホワイト「…そうだね。それもいいかもしれないね!…それに、」

そういい、ホワイトは4番道路の先の方を見た。…そこには沢山のトレーナーがいた。

ホワイト「…なんだかわからないけど、凄く一杯トレーナーもいるみたいだしね。
…日ごろの鍛えたポケモンたちの腕を試すのも…いいかもしれないね。」

難しそうな顔をしていたヒュウさんが、何かを閃いたかのように、左手を受け皿にして右手を握ってポンとおいた。

ヒュウ「…つまりは、この三人の中で誰が最強か決めようってことだろ!?
それなら、…俺は今から、一番になるぜ!!」

仲間が2人とも了承してくれたのを見て、メイは嬉しそうに喜び笑った。

メイ「ふふふ!!私だって負けないよ!!一番は私だぁ!」

ホワイト「…あ、メイ。」

そう喜ぶメイの肩を、優しく叩き、ホワイトが何か聞きたそうに近づいた。

メイ「…ん?何?」

ホワイト「その…なんだ?ベルさんたちが勝負したとき、誰が一番になったか教えてよ。
やっぱり、ブラックさん?」

その一言に、メイは不敵な笑みを浮かべた。

メイ「…ふふふ!!それは私に勝てたら教えてあげるよ!!」

茶目っ気たっぷりの表情で顔を前に出しメイはそう言い、はぐらかした。

ホワイト「あ!それはずるい!!」

メイ「だったら、私より先にこの4番道路を抜けてごらん!!よーい、どん!!」

そう言うな否や、メイは全速力で走りだし、トレーナーの中に突っ込んでいった!

ヒュウ「あ!!メイ!!ずりぃぞ!!俺は今から走るぜ!!」

それに対して負けじとヒュウも走り出し、トレーナーの中に飛び込んでいった!
…気が付くと、その場にはホワイト一人取り残されていた…。

ホワイト「…あ!二人ともずるい!!」

そういい、ホワイトもトレーナーの中に向けて走り出した!




ホワイト「イル!!『ソニックブーム』!!」

コイル「リリリリ!!」

ミニスカート「きゃああああああ!!」

ホワイトは、ミニスカートと戦っていた!!ミニスカートの♀ポケモンを、ホワイトのコイルのソニックブームが吹き飛ばした!!

コイル「リリリリリ!!」

何かに満足したかのように、その場でドヤ顔で浮いていた。
…しかし、その余波でミニスカートは少し吹き飛ばされ、その場に倒れた。

ホワイト「大丈夫ですか!?」

そう言い、ホワイトは自然とミニスカートに右手を差し出した。

ミニスカート「いたたた…だ、大丈夫です…。貴方のコイル、物凄く強いのね…。」

そういい、ホワイトの右腕をつかみ立ち上がり、スカートをはたきながら、コイルを眺めた。

コイル「リリリ♪」

ホワイト「…いや、それは恐らくあなただからです…。」

…そういうホワイトの目は、何とも言えないものになっていた。…いや、ホワイト自信もわかっていてコイルを出したので、確信犯なのだろうが…。

ミニスカート「…?」

意味が分からず、ミニスカートは頭に?を浮かべた。
…その時、だった。

コイル「…リリリ…。」

ホワイト「…?どうしたの?イル?」

コイルが、先ほどのご満悦な表情から辛そうな表情に切り替わっていたのだ。最初は気が付かなかったが、みる限りかなり苦しそうだった。

コイル「…リリリリ!!」

そう言うと、コイルの全身から光が溢れだし、辺りを包んだ!!…この感じ、昔見たことがある!!
…進化だ!

ホワイト「うわぁ!!」

ミニスカート「…もしかして、進化?」

コイル「リリリリリリ!!!」

コイルの全身が目映い光に包まれ、その光がはじけた!!
…その時、そこにいたのは、コイルでなく、
三体のコイルだった!!

レアコイル「「「リリリ。」」」



…Part4へ続く
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テーマ : ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
ジャンル : ゲーム

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プロフィール

しばせんし

Author:しばせんし
↑の犬の飼い主が柴戦士
いーぬは喜びゆきかけまわりー



Hyper-和食見習い小僧の20代が、遊戯王、ポケモン、その他生活の雑談を上げていくブログです。(^O^)/
何か変なところがありましたら、いつでも書いてください。迷惑コメントは容赦なくスパム

現在遊戯王でよく使うデッキは、
・スクラップ
・EMオッドアイズ魔術師
・サイフレーム
・ブラマジ
               です(^O^)/


どうしたらスクラップの良さを残し戦えるかを考えています。
スカイプデュエルも、ツイッターか、コメントで相談してもらえればできる予定。

ポケモンは、とある人の動画をきっかけにやり始めました=^_^=
ウルガモスと、カメックスを
対戦でこよなく愛して使ってます。
いつか対戦実況動画とかとってみたいなとおもっていたら取れました。
ニコニコ対戦実況動画
ダブルバトルもできるよ!!…弱いけど
だけど第六世代になってから、色々と時間が足らない様子。

再現料理も、やりたい年頃。
こう見えても現役調理師なので、
料理スキルはあるはず。
何かしてほしい再現料理がありましたら、コメントお願いします<(_ _)>

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