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【ポケモン Beautiful World】第十一話 成長 Part4

そこにいたのは、コイルではない。あの女の子大好きなコイルが、三体に増えてその場にいた…。そう、レアコイルに進化したのだ!!

ホワイト「『レアコイル』に進化したんだ!!おめでとう!『イル』!」

レアコイル「「「…。」」」

…しかし、ホワイトの言葉に対して、レアコイルは沈黙していた。
どのコイルも、目を丸くしてその場で何も動かなかった。


ホワイト「…?どうしたの?『イル』?」

暫く、沈黙が続いた。…しかし、ある時、全てのコイルの目が見開いてお互いを見合った!

レアコイル「リリリ!!」
    「リリリ!!!」
    「リリリ!!!」


…三体のコイルは、それぞれがそれぞれの部分に向けて、激しく動き回り、…攻撃を始めた…。

ホワイト「…え…、えー!!」

あまりの突然の動きに、ホワイトはただタジタジするだけだった…。
どのコイルも、自分以外の存在を認めないとしているのか、それぞれがそれぞれを攻撃し、その場でもみくちゃしていた。

レアコイル「リリリリ!!!
     「リリリリ!!!」
     「リリリリ!!!」

ホワイト「ちょ、ちょっと、ケンカしないで…。」

チャオブー「チャオチャオ・・・。」

カメール「メーメー…。」

…ホワイトは三体のコイルのけんかを止めるべく動き出し、それを見かねた他のポケモン達もボールから出てきてなだめに入った。
…が!止まるどころか、三体のコイルたちはその動きを激しくし、より一層激しく戦った!
 
ミニスカート「な、なんだかわからないけど、私も手伝うよ!」

それを見かねたのか、先ほど戦っていたミニスカートも仲裁に加わってくれた。

ホワイト「…す、すいません…。」

ヒュウ「…はっはっは!!そんなところで立ち止まるとは!!なんか知らんけど、心に刻め!!ライバルたる者、お前の三歩先を行くのだぁ!!」

こえがきこえたと思ったら後ろから凄い勢いでヒュウさんが走ってきて、そのまま走り去っていった。

ホワイト「あ、ヒュウさん!!は、速い!もう行ってしまった…。ってこら!暴れるなぁ!!」

ミニスカート「私がこの子を説得するので、あなたはそっちの子を!!」

ホワイト「あ、すいません…本当に。」

カメール「メー!メー!」

ホワイト「どうしたの?カメール?…あ!」

…気が付くと、今度はメイが自分の前に立ってこちらを見ていた。…その瞳はどことなく厳しい目をしているようだった。

メイ「…。」

ホワイト「メイ!!丁度良かった!!手伝ってくれないかな?」

ホワイトは心の中で歓喜した!!自分のイルが凄い気にいっているメイがいてくれたら、きっとこのコイルたちも静まってくれると!

ミニスカート「え!?お知り合いなんですか?」

…しかし、メイはその厳しい目を強め、最後に目線を逸らし冷たく言った。

メイ「…いえ、知らない人です。」

そして、われ関せずと言わんばかりに早足でその場を立ち去って行った…。

ホワイト「え!?ちょっと!?メイー!!」

その声むなしく響き、メイは駆け抜けていった…。その表情は少し怒っていて、自然と言葉が溢れた。

メイ「…ホワイトったら…。」






ヒュウ「『ハトるぜ』!!『エアカッター』!!」

ハトーボー「ポポポポポポ!!」

たんパン小僧「うわあああああああああ!!ま~けた~!!」

ヒュウのハトーボーは、たんパン小僧のポケモンを華麗に倒し、素早くボールに戻った。
ヒュウはお決まりのポーズをいつもより早く決め、その場を後にする。

ヒュウ「よっしゃ!!賞金貰って、先に進むぜ!!…(チラッ)」

ヒュウが見る目線の先、そこには、メイが戦っている姿があった!!
…そう、ホワイトは完全に後ろに行ってしまったが、メイはヒュウと同じスピードで進んでいた。…つまり、勝負はこの二人のどちらかに絞られた!!

メイ「リオ!!『はっけい』!!ありったけの力を込めて撃ちこみなさい!!」

リオル「クオオオオ!!」

ミニスカート「きゃあああああ!!」

メイ「…ごめんなさいね!!…だけど、悪く思わないで!」

ヒュウ「(…な、なんかわからないけど、今のメイめっちゃ気合入ってるぞ!?
…こ、こえぇ…。
…こりゃうかうかしていられないな…。
…そんでもってだ。観察する限り、メイの手持ちは、『ジュノピー』と『リオル』…。
つまり!飛行タイプには弱いは!
…ふっふっふっふ。
俺だって、ちゃんとわかっているタイプ相性だってあんだよ!!
…『ハトるぜ』飛行タイプだし。
どうだホミホミ!参ったか!!
…今目の前にいるトレーナーは、『ミニスカート』と、
『ポケモンブリーダ―♂』
…飛行タイプをもっていそうなのは、
ポケモンブリーダ―♂の方だ!!
ミニスカートは、かわいい系を持っているからな!!
…二人のうちのどっちかと戦わないといけない道…つまり、俺が『ミニスカート』と戦えば…!!自然とメイは『ブリーダー♂』と戦う!
…次で最後だ!)
よおし!!」

ヒュウは頭の中では一瞬だが、イメージ的にかなり長く長考して出てきた答えの通り、走る先を、ミニスカートに定めそこに行った!
そして、メイの方を向き、高らかに宣言した!

メイ「…?」

ヒュウ「フフフフフ!!メイ!!お前は、この『ポケモンブリーダー♂』にやられるがいい!!」

メイ「…?」

メイは首をかしげ、ゆっくりとポケモンブリーダー♂の所へ歩き出した。

ヒュウ「…ということで、ミニスカートさんお願いします!!」

ミニスカート「ええ!?…あ、ハイ。」

そう言い、ヒュウはメイの様子を見るため、メイの方を見た。…メイはどうやらポケモンブリーダー♂と戦うことを決めたようだ。

ヒュウ「(フフフフフフ!こっちに歩いて来たぞ!!さぁ!!やられるがいい!!)」

メイ「じゃあ、『ポケモンブリーダー♂』さん、対戦お願いします。」

そういいメイはお辞儀をしてポケモンブリーダー♂に対峙した。

ポケモンブリーダー♂「あ!いいっすよ!!じゃあ対戦しましょう!!…といっても、おれの相棒はこいつ一体!!
いけぇ!!『ハトーボー』」!!」

ハトーボー「ポッポー!!」

そう言いポケモンブリーダー♂は飛行タイプのポケモンを繰り出した!!
…その様子をみて、思わずヒュウはにこやかに笑った!!

ヒュウ「(勝った!!パート11完!!俺がナンバーワンだ!!)」



…Part5へ続く
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テーマ : ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
ジャンル : ゲーム

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プロフィール

しばせんし

Author:しばせんし
↑の犬の飼い主が柴戦士
いーぬは喜びゆきかけまわりー



Hyper-和食見習い小僧の20代が、遊戯王、ポケモン、その他生活の雑談を上げていくブログです。(^O^)/
何か変なところがありましたら、いつでも書いてください。迷惑コメントは容赦なくスパム

現在遊戯王でよく使うデッキは、
・スクラップ
・EMオッドアイズ魔術師
・サイフレーム
・ブラマジ
               です(^O^)/


どうしたらスクラップの良さを残し戦えるかを考えています。
スカイプデュエルも、ツイッターか、コメントで相談してもらえればできる予定。

ポケモンは、とある人の動画をきっかけにやり始めました=^_^=
ウルガモスと、カメックスを
対戦でこよなく愛して使ってます。
いつか対戦実況動画とかとってみたいなとおもっていたら取れました。
ニコニコ対戦実況動画
ダブルバトルもできるよ!!…弱いけど
だけど第六世代になってから、色々と時間が足らない様子。

再現料理も、やりたい年頃。
こう見えても現役調理師なので、
料理スキルはあるはず。
何かしてほしい再現料理がありましたら、コメントお願いします<(_ _)>

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