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【遊戯王ZEXAL CN5】新たな戦いの始まり!小夜と六子との出会い! Part5 【第一話】

※ここからデュエルするキャラの横に、数字が出てきます。
例えますと、

42遊馬「」

という感じにです。
これは

42遊馬「」
↑↑
↑伏せカード枚数

手札枚数

となっています。つまりこの場合、遊馬の手札は、4枚、伏せカードは二枚という感じです。
そして、所々オリジナルカードや、アニメオリジナルカードが登場します。
捕捉でカード効果の説明が文章に入ることがあります。
OCG化しているカードも、なるべくアニメ効果で書かせていただいていますので、ご了承ください。

遊馬60「行くぜ、俺の先行!ドロー!」

そう宣言すると、遊馬は勢いよくカードをドローした!

アストラル『…遊馬、ここは手札を増やしておこう。』

遊馬41「おう!俺はカードを一枚伏せる!
そして、『カードカー・D』を召喚!」

カードカー「ブーン!」

青く非常に薄い形の車がフィールドに現れた!

遊馬61「そして、『カードカー・D』の効果を発動!
このカードをリリースして、カードを二枚、ドローする!
俺はこれでターンエンド!」

六子60「あら?ずいぶんと消極的ですのね?
…私(わたくし)のターン!ドロー!
…フフフ…。」

そういい六子は可憐な指裁きでデッキからカードをドローした!
そして引いたカードを手札に加え微笑を浮かべた。

六子50「(例えあなたがどんなに私のデッキをシャッフルしようとも、私の望む札は必ず来るようになっているのですよ…
それが一流のギャンブラーのデッキ構築なのですわ!)
私は『おもちゃ箱』を召喚しますわ!」


おもちゃ箱 (OCG)
効果モンスター
星1/光属性/機械族/攻 0/守 0
このカードが破壊され墓地へ送られた場合、
デッキから攻撃力または守備力が0の、
カード名が異なる通常モンスター2体を表側守備表示で特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したモンスターはシンクロ素材にできず、
次の自分のエンドフェイズ時に破壊される。
「おもちゃ箱」のこの効果は1ターンに1度しか発動できない。


六子のフィールドにカラフルなストライプの箱が一つ、
ポンっという効果音とともに現れた!

遊馬61「『おもちゃ箱』…!?
攻撃力と守備力が0のモンスターだって!?」

アストラル『警戒しろ…遊馬!』

六子40「更に手札から『カオス・ブルーム』を発動します!
…このカードは、自分フィールド上にいるモンスターと同名の墓地にいるモンスターの数によって、効果が変わります!
…今の私の墓地にいる同名モンスターの数は、0!
よって効果によって『おもちゃ箱』を破壊します!」


カオス・ブルーム (遊戯王5D’sアニメ)
通常魔法
このカードは自分の墓地に存在する同名カードの数によって以下の効果を得る。
●0枚の場合:フィールド上に存在する攻撃力1000以下のモンスター1体を破壊する
●1枚の場合:魔法&罠ゾーンに存在するカード1枚を破壊する
●2枚の場合:フィールド上に存在するカード1枚を破壊する。


そういうと六子が発動した魔法カードから稲妻が走り、六子のフィールド上のおもちゃ箱を破壊した!

小鳥「え!?自分のモンスターを破壊するなんて…。」

六子40「この瞬間、『おもちゃ箱』の効果が発動します!
このカードが破壊され墓地に送られた場合、デッキから攻撃力か守備力が0の名前の異なる通常モンスターを、二体表側守備表示で特殊召喚できます!
私は、『ジェムナイト・ガネット』と、『ジェムナイト・サフィア』を表側守備表示で特殊召喚します!」

ガネット「ハァ」
サフィア「フゥ」

二体のレベル4の通常ジェムナイトが、守備表示でフィールドに現れた。
同じレベルのモンスターを二体揃える…それが意味するところは!!

遊馬60「レベル4のモンスターが二体!?」

アストラル『くるぞ!遊馬!』

そういうと六子は両腕を大きく広げつま先を揃え、天を仰ぐようにして高らかに宣言した!

六子40「さぁ!見せてあげますわ!私のNo.を!!
私は、二体のレベル4ジェムナイトで、オーバーレイ!」

ガネット「ハァ!!」
サフィア「フゥ!!」

その宣言に反応し、二体のジェムナイトは光となり、フィールドの中央に現れた光の渦の中に飲まれていった!

六子40「…二体のレベル4モンスターで、オーバーレイネットワークを構築!
エクシーズ召喚!
…漆黒に塗られし、運命を狂わせる賽よ!
その六つの定めで始めに導け!」


そこまで言うと、光の渦は巨大な爆発を起こし、その中央から巨大な黒い真四角の物体が現れた!

六子40「現れなさい!
『No.85 クレイジー・ボックス』!」



No.85 クレイジー・ボックス (OCG+耐性付加)
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/闇属性/悪魔族/攻3000/守 300
レベル4モンスター×2
このカードは、No.と名の付くモンスターとの戦闘以外では戦闘破壊されない。
このカードは攻撃できない。
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
サイコロを1回振り、出た目の効果を適用する。
1・自分のライフポイントを半分にする。
2・自分はデッキからカードを1枚ドローする。
3・相手は手札を1枚選んで捨てる。
4・フィールド上のカード1枚を選び、その効果をターン終了時まで無効にする。
5・フィールド上のカード1枚を選んで破壊する。
6・このカードを破壊する。


六子が呼び出した巨大な黒い箱は、突然大きく震え、所々剥げ落ちたり突出したりを繰り返した。
奇怪なチューブが見える面、
異形な生物の触手が見える面、
赤い不気味な眼が一つ見える面など、面々によってとても不気味な内装をちらつかせながら、動きを止め六子のフィールドに降臨した!

遊馬61「…これが、六子のNo.!?」

アストラル『攻撃力3000のランク4エクシーズだと!?』

遊馬とアストラル、そして小鳥までもその異形さ、不気味さ、そしてそのステータスに驚かずにはいられなかった!

六子40「…できる事なら、あなたにダイレクトアタックを仕掛けたいのですが、残念なことに、『クレイジー・ボックス』は攻撃することができません。
…あなたの場に、何かカードがありましたら、今効果を発動してもいいのですが…、生憎ほぼ空ですからね。
…そうですね、ここは…。」

そう呟きながら、六子は自分の手札を見て指先を可憐に使い、一枚のカードを発動した。

六子40「私は、魔法カード『テラ・フォーミング』を発動します!
このカードは、デッキからフィールド魔法を一枚サーチします。
私は『No.クレイジー・ルーム』を選択します。」

六子のデッキから、一枚のカードが飛び出て来た。
六子はそのカードをこちらに見せた後、手札に加えた。
…そしてそのカードからARヴィジョンなのかわからないが、黒いオーラがにじみ出ているようだった。

アストラル『なんだ…あの異様な雰囲気を放つフィールド魔法は!?』

小鳥「何…?あのカード!?」

…どうやら皆が見えているみたいだった。
六子は今手札に加えた、そのオーラの出ているカードをデュエルディスクのフィールドカードゾーンを開き、見せるように入れた。

六子30「そして、このフィールド魔法、
『No.クレイジー・ルーム』を発動します!」

その瞬間、六子のデュエルディスクを中心に闇がにじみ出て広がった!
その闇は、所々赤、紫、青のような色をしながらも遊馬達、いや、視界が及ぶところを多い、空間を別のものにした!
所々裂け目みたいなものも存在し、そこから更に闇がにじみ出ているようだった!
そして六子の姿も、制服の姿から、黒いドレス、それもところどころギャンブルのディーラーを思わせるものに変化した!!

六子30「ふふふ、ようこそ!私のギャンブルの世界へ!」

そういい六子は腕を拡げず手だけを横に出し、不敵な笑みを浮かべていた。
まるでこのフィールドにゲストを招待したかのような振る舞い方だった。

遊馬「な、なんだ!?この空間は!?」

小夜「むつこおねーちゃん、ちょっとこわい…。」

そういい、小夜は小鳥の手を握り、後ろに隠れるように六子を見た。
小鳥はその手をしっかり握り、優しく頭をなでた。

小鳥「大丈夫よ、小夜ちゃん…。」

六子12「この世界で私のギャンブルをたっぷりと堪能していってくださいませ!
…私はカードを二枚伏せて、ターンエンドです!」

アストラル『…クレイジー・ボックス。ランク4でありながら攻撃力が3000もある強力なNo.だ。
だが、幸いなことに、手札には『ダブルアップチャンス』がある。…遊馬。』

遊馬71「ああ、わかっている。俺のターン、ドロー!」

小夜「…ゆーま、デュエルつよいの?」

小鳥「ええ!大丈夫よ小夜ちゃん!遊馬は強いから!」

そういい小鳥は小夜の頭をなで、優しく諭した。

遊馬61「俺は、『ガガガ・マジシャン』を召喚!」

ガガガ「ガガ!!」

遊馬51「そして!
レベル4モンスターの通常召喚に成功したので、『カゲトカゲ』を手札から特殊召喚する!」

カゲ「カゲカゲカゲ~。」

遊馬の場に、二体のモンスターが、フィールド魔法の雰囲気にひるむことなく現れた!

小鳥「遊馬の場に、レベル4モンスターが二体!」

遊馬51「相手がNo,なら、こっちもNo.だ!
俺は、二体のモンスターで、オーバーレイ!
…あれ?」

…しかし、遊馬の声に対して、エクシーズ召喚のエフェクトが.現れない!
遊馬のフィールドにいる二体のモンスターも、流石にそのことに驚いているようだ…。

遊馬51「オーバーレイ!オーバーレイ!オバレ!!
ああ!!もうなんでだよ!!」

遊馬がいくら叫んでも、エクシーズ召喚は行われなかった…。

アストラル『なぜだ!?
なぜホープがエクシーズ召喚できないのだ!?」

流石のアストラルですら、そのことに戸惑いを隠せないようだった…。
そんな様子をみて、六子は微笑を浮かべながら宣言した。

六子12「フフフフフ!!
残念でしたね!あなた達は既にこのフィールド魔法、
『No.クレイジー・ルーム』の魔力に囚われています!」

遊馬51「なんだって!?」

六子12「このフィールド魔法は、攻撃力3000以上の闇属性Noがいる時発動でき、それ以降のNoの召喚を一切封じます!
…ただし、No以外のモンスターでもNoを戦闘破壊できるようになるデメリットも存在しますが。」

…このフィールドの黒い闇は、クレイジーボックスを中心に展開されているようだった。
そしてその闇は、うっすらとガガガマジシャンとカゲトカゲに纏わりつき、No.のエクシーズ召喚を封じているようだった!

遊馬51「そんなぁ!?それじゃあ、ホープを呼べない!!」

六子12「あなた達が何枚Noを持っていようと、召喚できないんじゃ、意味がないですよねぇ!
貴方たちのモンスターを、全てむっころしてさしあげますわぁ!!
この、クレイジーボックスの力で!!」

そういい両手を広げ天を仰いだ!もはやこの空間は、六子に、いやあの黒い魔箱に支配されているといっても、過言ではなかった!

遊馬51「く…!」

アストラル『…心配するな、遊馬。』

…しかし、アストラルは極めて冷静だった。

遊馬51「でもよぉ!攻撃力3000のNo.なんて、No.なしでどう倒すんだよ!」

アストラル『…あのモンスターの攻撃力は3000でも、守備力はたった300だ。
それに、No.以外のモンスターでNo.を倒せるなら、勝算はある。
…忘れたのか?私たちには他にも強力なエクシーズモンスターがいる。』

その言葉の真意に、遊馬も気が付いたようだった。

遊馬51「!?
…そうだな!アストラル!
行くぜぇ!俺は、レベル4の『ガガガマジシャン』と、『カゲトカゲ』でオーバーレイ!」

ガガガ「ガガガー!」
カゲトカゲ「カゲー!」

今度こそ、二体のモンスターは体につく闇を振り切り飛び上がり、光となって渦の中に入った!

小鳥「え!?ホープ以外のエクシーズモンスターを出すの!?」

遊馬51「二体のモンスターで、オーバーレイネットワークを構築!
エクシーズ召喚!
…奏でろ音響!交えろ旋律!
音を統率する魔人!
『交響魔人マエストローク』!!」

爆発した渦の中から、様々な音符を纏い一人の細剣を携えた音響戦士が現れた!
角の装飾をしたシルクハットをかぶり、所々に金の装飾を纏った指揮者と思われる格好をしていた。

魔人「フ!」


交響魔人マエストローク (OCG)
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/闇属性/悪魔族/攻1800/守2300
レベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを裏側守備表示にする。
また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分フィールド上の「魔人」と名のついたエクシーズモンスターが破壊される場合、
代わりにそのモンスターのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。


遊馬51「これこそ、六十郎じいちゃんからもらった、強力なモンスターエクシーズだ!」

凛とした表情で巨大な魔箱を見据える姿は、とても頼もしかった!

小夜「わぁ!かっこいいモンスター!」

アストラル『…そう、No.を封じられても、エクシーズ召喚自体を封印したわけではない。
それにこのモンスターの効果であれば、あのNo.を突破できる。』

遊馬51「おうアストラル!
行くぜ!
マエストロークの、効果発動!
オーバーレイユニットを一つ使って、相手の攻撃表示モンスター一体を、裏側守備表示にする!
『エコーズ・マーチ』!」

マエストロークの周りを回るオーバーレイユニットが一つ、彼?の剣、音響剣に吸収された!
その剣は光輝きマエストロークがその剣を指揮棒のように振るうと、そこから光り輝く♪がいくつも現れ、クレイジーボックスの周りを取り囲んだ!



…Part6に続く
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テーマ : 遊戯王
ジャンル : ゲーム

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プロフィール

しばせんし

Author:しばせんし
↑の犬の飼い主が柴戦士
いーぬは喜びゆきかけまわりー



Hyper-和食見習い小僧の20代が、遊戯王、ポケモン、その他生活の雑談を上げていくブログです。(^O^)/
何か変なところがありましたら、いつでも書いてください。迷惑コメントは容赦なくスパム

現在遊戯王でよく使うデッキは、
・スクラップ
・EMオッドアイズ魔術師
・サイフレーム
・ブラマジ
               です(^O^)/


どうしたらスクラップの良さを残し戦えるかを考えています。
スカイプデュエルも、ツイッターか、コメントで相談してもらえればできる予定。

ポケモンは、とある人の動画をきっかけにやり始めました=^_^=
ウルガモスと、カメックスを
対戦でこよなく愛して使ってます。
いつか対戦実況動画とかとってみたいなとおもっていたら取れました。
ニコニコ対戦実況動画
ダブルバトルもできるよ!!…弱いけど
だけど第六世代になってから、色々と時間が足らない様子。

再現料理も、やりたい年頃。
こう見えても現役調理師なので、
料理スキルはあるはず。
何かしてほしい再現料理がありましたら、コメントお願いします<(_ _)>

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