【遊戯王ZEXAL CN5】翻弄のカイト!奇怪な科学者と赤眼の粉塵竜! Part6 【第三話】

~前回までに出来上がった場~
現在 先攻一ターン目カイトのメインフェイズ

フィールド魔法 光子圧力界

カイトLP4000
手札3枚
伏せ0枚
フィールド

輝皇帝ギャラクシオン 攻撃表示 ORUなし
銀河眼の光子竜    攻撃表示

~~~~~~~~~~~~~~~~~

蕪木LP2400
手札5枚
伏せ0枚
フィールド





蕪木LP3200-800=2400

蕪木60「…。」

蕪木は先行1ターン目にて、カイトの『光子圧力界』の猛攻によって、一気に1600ポイントのダメージを受けた!しかも、全て効果ダメージによって!
しかもカイトの場には、エクシーズモンスターの『ギャラクシオン』に、『銀河眼の光子竜』がその存在を遺憾なくだしていた!
蕪木はその猛攻のダメージを受けて、大の字に倒れて黙っていた。
その顔の表情は、竜の仮面で隠されていた。

カイト30「…立て。デュエルはまだ続いている。
お前は何があっても、俺がこのデュエルで完膚なきまでに粉砕してやる!」

カイトは拳を握りその闘志を声にあげてぶつけた!
…その時、蕪木はその体勢を崩さずつぶやいた。

蕪木60「…ふつくしい…。」

カイト30「…何?」

蕪木60「ふつくしいな…お前のデッキ、お前の布陣、そしてお前の銀河眼。
先攻一ターン目から俺に効果ダメージを与えつつ、銀河眼とエクシーズモンスターまでそろえるそのタクティクス、敵ながら称賛に値する。」

カイト30「…。」

蕪木は、どこかうっとりするかのような声で語りだした。
カイトはただ冷たい目で、大の字に倒れる蕪木を睨んでいた。

蕪木60「そしてその『銀河眼の光子竜』。
本物を見たのは初めてだが…。」

そこで蕪木は、一旦言葉を切った。そして大きく息を吸い込んで叫ぶような声で言った!

蕪木60「こんなにも美しいとは!!
こりゃあ!寝ている場合じゃないよなぁ!」


そういうと、蕪木はバク宙で立ちあがり銀河眼を直視した!
その姿はどこかワクワクしているようだった!

カイト12「…俺は、カードを二枚伏せて、ターンエンドだ。」

カイトはそんな蕪木に何も言わず、ただただデュエルをつづけ、ターンを蕪木に渡した。

蕪木60「その姿、俺の竜で映させてもらう!!
俺のターン!…ドロオオオオオオオオオ!!」

蕪木は自分のデュエルディスクから勢いよくカードを引き、それを手札に加えた。

カイト12「…。
(奴がこのターン何をしてきても、対処はできる。
 例えば、何か攻撃を仕掛けてきたとしても、伏せカードの一枚は、『光子化』。
 ギャラクシオンでも銀河眼のどちらでも対応できる!)

カイトは自分の伏せカードに思考を巡らせながら蕪木のほうを見た。
蕪木は自分の表情を仮面に隠し、いざ行動に移った!

蕪木50「まず手始めに俺は!
手札から、魔法カード、
『龍の重圧(ドラゴン・プレッシャー)』を発動!
このカードは、フィールド上に攻撃力が2900以上のドラゴン族モンスターがいる時発動できる。
相手はこのターンのエンドフェイズまで、魔法罠モンスター効果を発動できない!」


龍の重圧(ドラゴン・プレッシャー) (オリジナルカード)
通常魔法
フィールド上に攻撃力2900以上のドラゴン族モンスターが存在する時、自分のメインフェイズ1開始時に発動できる。
相手はこのターンのエンドフェイズまで、魔法罠モンスター効果を発動できない。


カイト12「何!?」

カイトのフィールド上の、『銀河眼』の体から、強力な威圧が、カイトのフィールド上を支配した!
その威圧によって、カイトの手札、フィールド上のカードは全てその機能を停止した!

蕪木50「フィールド上には、攻撃力3000の銀河眼、発動条件はお前が満たしてくれた!
よってお前は、自分自身の龍の重圧によって、魔法罠モンスター効果を発動できない!」

蕪木はカイトを見下すような姿勢で、そう宣言した。

カイト12「く!…姑息な手を!!」

蕪木50「相手の力を利用するのは、戦う上で重要だ!
それを忘れてもらっちゃ困る!
俺は更に手札から、『高等融合呪術』(ハイフュージョンカーズ)を発動!
このカードは、手札のモンスターカード一枚を墓地に送り、融合モンスターを一枚相手に見せることで発動できる!
デッキから、その融合モンスターの素材となるモンスター一枚と、融合のカード一枚を、
手札に加えることができる!
俺は、『灰眼の隕石竜』を見せることで、
デッキから『融合』のカードと、その素材の一体、『常闇眼の小宇宙竜』を手札に加える!
…ただし、このカードを使った場合、俺は通常召喚ができなくなるがな。」


高等融合呪術(ハイフュージョンカーズ) (オリジナルカード)
通常魔法
手札のモンスターカードを一枚墓地に送り、エクストラデッキに存在する融合モンスター一枚をお互いに確認することで発動できる。
お互いに確認した融合モンスターに指定されている融合素材モンスター(モンスターの名前が記載されているものでなければならない)一体と、『融合』一枚を手札に加える。
『高等融合呪術』は一ターンに一度しか発動できず、このカードを発動したターン、通常召喚はできない。


カイト12「通常召喚を放棄して、融合とその素材を手札に揃えたか…。」

蕪木20「魔法カード、『融合』を発動!
手札の、『常闇眼の小宇宙竜』と、『閃光眼の紅焔竜』を融合する!
宇宙の闇と、太陽の光を携えた竜が交わりとき、銀河を駆けめくる大いなる竜が降臨する!!
融合召喚!
降臨せよ!
『灰眼の隕石竜』(アッシュアイズ・メテオドラゴン)!!」

蕪木の手札に存在した『常闇眼の小宇宙竜』と、『閃光眼の紅焔竜』が映像としてあらわれ、その二つは渦を巻き混じり合った!
そしてその渦の中央から、巨大な隕石が空高く舞い上がり、フィールドに着弾した!
その隕石は展開し、一体の竜になった!
全身が岩のような風貌をもち、巨大な両手をもち、二本足で立ちあがり、咆哮をあげた!
そして何よりその『灰眼』が光り、銀河眼に対抗した!

灰眼「グギャアアアアアアアアア!!!」

蕪木20「どうだ!!美しく、かっこいいだろ!!」

蕪木は大きく両腕を広げ自分の竜を自慢した!

カイト12「…そんな団子みたいな竜のどこがいいのだ?
銀河眼の足元にも及ばない。」

しかしカイトは、蕪木に冷たくそう吐き捨てた。

蕪木20「…まぁ、そうだな。」

カイト12「…。」

灰眼「…クゥ。」

…一瞬冷たい空気が流れ、灰眼がどこか悲しそうな声をあげた。

蕪木20「だが、ここからが本番だ!
『灰眼の隕石竜』の効果発動!
このカードが融合召喚に成功したとき、墓地に存在する融合に使用したモンスターを全て、特殊召喚できる!
俺は、『常闇眼の小宇宙竜』(ダークネスアイズ・コスモドラゴン)と、『閃光眼の紅焔竜』(シャイニングアイズ・プロミネンスドラゴン)を墓地から特殊召喚する!
嘆きの蘇生!」

灰眼「グギャアアアアアアアアアアア!!!」

灰眼は気分を切り替え、自分のその大きな両手を高く振り上げ、地面に叩きつけた!
その思いに寄せられ、墓地より二体の融合素材となった竜が蕪木のフィールドに蘇った!

常闇眼「グアアアアアアアア!!!」

閃光眼「ギャアアアアアアア!!!」


灰眼の隕石竜(アッシュアイズ メテオドラゴン) (オリジナルカード)
星4/炎属性/ドラゴン族/攻1800/守100
「常闇眼の小宇宙竜」+「閃光眼の紅焔竜」
このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。
このカードが融合召喚に成功し、自分の墓地に『常闇眼の小宇宙竜』と『閃光眼の紅焔竜』が存在するとき発動することができる。
墓地から『常闇眼の小宇宙竜』一体と、『閃光眼の紅焔竜』一体を自分の墓地から特殊召喚する。
『灰眼の隕石竜』の効果は、一ターンに一度しか発動できない。


蕪木20「更に、『閃光眼の紅焔竜』の効果を発動!
このカードの特殊召喚に成功したとき、ドラゴンモンスター二体のレベルを4にする!
よって、『常闇眼の小宇宙竜』のレベルと、『閃光眼の紅焔竜』のレベルを、2から4にする!
『閃光の昇華(シャイニング・フォース)』!」


閃光眼の紅焔竜(シャイニングアイズ・プロミネンスドラゴン) (オリジナルカード)
星2 光属性 ドラゴン族 100 100
このカードの召喚、特殊召喚に成功したとき、フィールド上に存在するドラゴン族モンスターを二体選択して発動する。
そのモンスターのレベルを4にする。


閃光眼の目が輝き、体から閃光が放たれた!
その閃光が、閃光眼と、常闇眼を輝かせ、その星の数を4にした!
そして蕪木は、通常召喚を行わなかったが、自分フィールド上にレベル4のモンスターを3体揃えた!

カイト12「レベル4のモンスターを3体…来るか!」

蕪木は右手を高く掲げ、宣言した!

蕪木20「さぁ行かせてもらおう!!
俺はレベル4の、『灰眼』、『常闇眼』、『閃光眼』で、オーバーレイ!!
三体のドラゴンモンスターでオーバーレイネットワークを構築!
エクシーズ召喚!」

灰眼&常闇眼&閃光眼「「「グギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」」」

三つの光の色を持つ三体の竜は、それぞれ咆哮し光となって渦を作り出した!
そしてその光は爆発を生み出し、中央から粉塵の球体(スフィア)が現れた!

蕪木20「…三つ首の実態を持たぬ竜よ!
大いなる姿をその身に宿し、世界を封鎖せよ!
No.57 奮迅竜トレスラグーン!!」

その球体は銀河眼すら凌駕する大きさを持ちながら、三つ首の竜へと姿を変えた!


No.57 奮迅竜トレスラグーン (OCG+耐性付加)
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/炎属性/ドラゴン族/攻 100/守2600
レベル4モンスター×3
このカードは、No.と名の付くモンスターとの戦闘以外では戦闘破壊されない。
このカードが特殊召喚に成功した時、
相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
このカードの攻撃力は、選択したモンスターの攻撃力分アップする。
また、相手フィールド上のカードの数が
自分フィールド上のカードの数より多い場合、
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
使用していないモンスターカードゾーン
または魔法&罠カードゾーンを1ヵ所指定して発動できる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
指定したカードゾーンは使用できない。


奮迅「グギイイイイイイイイイイイ!!」

カイト12「それが貴様のNoか!?」

蕪木20「カイト!!
これが俺の本当の竜!
『No.57 奮迅竜トレスラグーン』だ!!
…と言っても、ナンバーズハンターのお前にはあまり物珍しいものではないかもしれないが。」

カイト12「御託はいい!さっさとこい!」

蕪木20「言われなくてもいかせてもらおう!
そしてここからが俺のステージでショータイムだ!
トレスラグーンの効果発動!
このカードが特殊召喚に成功したとき、相手のカード一枚を選択し、その攻撃力分このカードの攻撃力をアップさせる!
俺は、お前の銀河眼を選択する!
トレスラグーン、『トレスチェンジ』だ!!」

そう宣言するや否や、トレンスラグーンは、三つ首の竜の姿から、みるみるうちに『銀河眼の光子竜』の姿へ変化した!
ただ、その姿は、相変わらず粉塵で掲載されていたが、その大きさは本物の『銀河眼』より大きかった!

カイト12「トレスラグーンの姿が、銀河眼の姿に!!?」

蕪木20「トレスラグーンの元々の攻撃力は100!
だが、お前の銀河眼の攻撃力分アップしたため、攻撃力は3100ポイントだ!」

トレンスラグーン攻100+3000=3100

蕪木20「更に更にぃ!!お前の場には、モンスターが二体!
魔法罠が3枚存在、フィールドにあるカードの合計は5枚!
対して俺はトレスラグーン一枚のみ!
よってトレスラグーンの更なる効果が発動できる!」

カイト12「何だと!?」

蕪木20「オーバーレイユニットを一つ使うたびに、
相手が使用してないモンスターゾーンか、魔法罠ゾーンを一か所選択し、トレスラグーンが存在する限り、使用不能にする!
俺は、オーバーレイユニットを三つ全て使い、カイト、お前の使用していない魔法罠ゾーン三か所全てを、使用不能にする!
『ダストマイン』!!」

トレス「プギャアアアアアアアアアアア!」

そう言うと、偽銀河眼の目は輝き咆哮をした!
その瞬間、カイトの使っていない魔法罠ゾーンに、バイクで走行したとき見た粉塵の中爆発した『粉塵球体爆弾』(ダストスフィアボム)が三つ現れた!

カイト12「く!!」

蕪木20「更に更にだ!
墓地に存在する『常闇眼』の効果発動!
こいつが俺の墓地に存在する限り、フィールド上のドラゴン族モンスターの攻撃力は、500ポイントアップする!!
『常闇の力』(ダークネス・フォース)!!」


常闇眼の小宇宙竜(ダークネスアイズ・コスモドラゴン)
星2 闇属性 ドラゴン族 1700 0
このカードが自分の墓地に存在する時発動することができる。
自分フィールド上のドラゴン族モンスターの攻撃力を、500ポイントアップさせる。
この効果は、デュエル中に一度しか発動できない。


墓地に眠る『常闇眼』の目が輝き、その光が墓地からトレスラグーンを輝かせた!
その闇の光は『トレスラグーン』を闇で輝かせ、攻撃力をアップさせた!

トレス3100+500=3600

蕪木20「…これで『トレスラグーン』の攻撃力は、3600ポイントになる!
…バトルだ!
銀河眼の除外する効果は、『龍の重圧』によって無効にされている!
トレスラグーン、銀河眼に攻撃だ!
『破滅の粉塵疾風波』(はめつのダストストリーム)!!」

トレスラグーンの口から、まるで銀河眼のように、光の粉塵の束が放たれた!
その束に対し銀河眼は逃げることもできず、全身で浴び、滅ぶしかなかった!
そしてその余波が、カイトの体を襲った!

粉塵3600-銀河眼3000=600
カイトLP4000-600=3400

カイト12「うわあああああああああ!!」

カイトは倒れこそしなかったものの、その場に立ち尽くした。
蕪木は、自分の場にいる『銀河眼』の姿を写し取った『トレスラグーン』の姿を見て、恍惚そうに言った。

蕪木20「…美しい。
これが銀河眼の姿を写し取った、トレスラグーンか…。
今まで写し取ったどの竜よりも美しい!
素晴らしい!」

カイト12「…貴様は今まで、そのナンバーズを使って、そうやってドラゴンモンスターを写し取っていたのか?」

そのカイトのセリフに、蕪木は嬉しそうに答えた!

蕪木02「ああ!そうだ!
この『トレスラグーン』は、相手のモンスターを写し取れる力がある!
そして俺は、写し取ったモンスターの事を、知ることができるのさ!
…今まで多くのドラゴン族モンスターを写し取り、その度にその竜を調べてきたが、お前の銀河眼は素晴らしい!
多くの可能性、そして謎に満ちている!!素晴らしい!
なんとしても、このデュエルで勝ち、お前のその素晴らしい竜がほしい!
俺はカードを二枚伏せて、ターンエンドだ!」

カイト22「貴様に銀河眼のことをとやかく言われる筋合いはない!
お前のようなゲスを倒し、なんとしてでも、ハルトを救う!
俺のターン!ドロー!」

しかしその瞬間、蕪木の手は動いた。

蕪木01「その瞬間、トラップカード発動!
心鎮壷(シン・ツェン・フー)!」

カイト22「何!?」

蕪木01「心鎮壷は、相手のセットされたカードを二枚選択し、このカードが存在する限り、そのカードを発動できなくする!
つまり、どういうことか、わかるかな?」

蕪木は自分の右耳をカイトに突き出し、そしてその右耳に右手を添えて言った。
その姿は、カイトを完全に小ばかにしたものだった。
しかしカイトはこのカードの発動の為、
自分フィールド上の伏せカード2枚は発動できず、そして空いている魔法罠ゾーンも全て、トレスラグーンによって封鎖されていた…つまりこれは!

カイト22「…おれは伏せカードを発動することも、そして新たに魔法罠カードを発動することすらできない…。」

蕪木01「その通り!
お前は、自分のカードで魔法罠ゾーンを埋めてしまい、更に残りの3か所も俺が埋めてしまった!
つまり、お前はトレスラグーンと、『心鎮壺』を破壊しない限り、魔法罠が一切使えない!
…半分はお前自身が行ったプレイングの結果、こうなった!
相手の力を利用するのは大事だといったであろう!?」

蕪木はそう勝ち誇ったように言った!
しかし、カイトの目はまだ光を失っていなかった。

カイト12「なるほど…だが、俺にもまだ手はある。
お前の場にエクシーズモンスターが存在することで『フォトン・ガーディアン』を俺の場に特殊召喚する!」


フォトン・ガーディアン (オリジナルカード)
星8 光属性 戦士族 100 3100
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地に『フォトン』と名の付くモンスターが存在し、相手の場にエクシーズモンスターが存在するとき、このカードを表側守備表示で特殊召喚することができる。
このカードが破壊された場合、自分の墓地に存在する『フォトン』と名の付くモンスター一体を、相手の場に攻撃表示で特殊召喚する・
フォトン・ガーディアンはフィールド上に一体しか存在できない。


カイトのフィールドに、巨大な光子の盾を持つ戦士が現れ、カイトの身を隠した!
その守備力は3100あり、普通であれば十分なものであった…が、トレスラグーンの今の攻撃力には及ばなかった!

蕪木01「…け!守備力の高いモンスターで茶を濁すか…。」

カイト12「それはどうかな?」

蕪木01「何?」

カイト12「俺の場に『フォトン』と名の付くモンスターが現れたことで、再び『光子圧力界』の効果が発動!
『フォトン・ガーディアン』のレベルは8!
よってお前に800ポイントのダメージを与える!」

蕪木00「ほう。」

カイトがそう宣言するや否や、蕪木にめがけ、8つの隕石が飛来した!
その隕石は蕪木めがけて一斉に降りそぞいだ!
…しかし、
隕石が落ちたことで起きた土ぼこりが晴れた後には、無傷の蕪木が余裕そうに立っていた!?

カイト12「何!?
なぜおまえはダメージを与えられていない!?」

蕪木00「…残念だったな。俺はこのトラップカードを発動していた。」

そういい、蕪木は自分の横で表になって輝いている永続罠カードを指さした。

カイト12「…そのカードは!?」

蕪木00「永続罠、『竜の黄金鱗』(ドラゴニック・マルチスケイル)
自分フィールド上に攻撃力3000以上のドラゴン族モンスターが存在するとき、相手が俺に発動した魔法カードのダメージは、相手が受ける!
つまり、お前が800ポイントのダメージを受けることになるのさ!」


竜の黄金鱗(ドラゴニック・マルチスケイル) (オリジナルカード)
永続罠
自分フィールド上に攻撃力3000以上のドラゴン族モンスターが存在する時発動することができる。
相手が自分に発生させた魔法カードの効果ダメージは、自分ではなく相手が受ける。


カイト12「何!?」

その時、今度はカイトに向かって流星群が飛来した!

蕪木00「自らのカードの効果で、ダメージを受けるがいい!!」

今度は最初蕪木が吹っ飛んだように、カイトがその流星群を受けて吹き飛ぶ番だった!
流星群の一撃をもろに受けたカイトは、体を宙に浮かせ、絶叫しながら飛んだ!

カイト12「うわあああああああ!!」



…Part7に続く
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テーマ : 遊戯王
ジャンル : ゲーム

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プロフィール

しばせんし

Author:しばせんし
↑の犬の飼い主が柴戦士
いーぬは喜びゆきかけまわりー



Hyper-和食見習い小僧の20代が、遊戯王、ポケモン、その他生活の雑談を上げていくブログです。(^O^)/
何か変なところがありましたら、いつでも書いてください。迷惑コメントは容赦なくスパム

現在遊戯王でよく使うデッキは、
・スクラップ
・EMオッドアイズ魔術師
・サイフレーム
・ブラマジ
               です(^O^)/


どうしたらスクラップの良さを残し戦えるかを考えています。
スカイプデュエルも、ツイッターか、コメントで相談してもらえればできる予定。

ポケモンは、とある人の動画をきっかけにやり始めました=^_^=
ウルガモスと、カメックスを
対戦でこよなく愛して使ってます。
いつか対戦実況動画とかとってみたいなとおもっていたら取れました。
ニコニコ対戦実況動画
ダブルバトルもできるよ!!…弱いけど
だけど第六世代になってから、色々と時間が足らない様子。

再現料理も、やりたい年頃。
こう見えても現役調理師なので、
料理スキルはあるはず。
何かしてほしい再現料理がありましたら、コメントお願いします<(_ _)>

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