【遊戯王ZEXAL CN5】覚悟の剣!照来する希望を輝きに変える使者! Part4 【第五話】

~前回までに出来上がった場~
現在 遊馬のバトルフェイズ クレイジーボックスの攻撃

遊馬LP4000
手札4枚
伏せ0枚
フィールド

クレイジーボックス     攻撃表示 ORU一つ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

剣裂LP4000
手札4枚
伏せ0枚
フィールド

レッド・スカーフ      攻撃表示

マジカル・クラウン―コレクション― (あと二回ドロー迎えると自壊)




…しかし、その攻撃は届くことはなかった。

剣裂40「…墓地に存在する、『マジカル・クラウン―ネゲート・シールド―』の効果を発動!
フィールドの『マジカル・クラウン』が攻撃対象になったとき、このカードを墓地から除外することで、相手フィールド上のモンスターの攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了し、相手モンスター全ての攻撃力を,
0にする!」

墓地から先ほど送られた黄金の巨大な円月の盾、『ネゲート・シールド』が浮上した!
その盾がクレイジーボックスから放たれた強力なオーラを全て防ぎきった!
役目を終えた盾ははじけ飛び、その破片は全てクレイジーボックスに突き刺さり、魔箱は光を失い、地上に落下した!

マジカル・クラウン―ネゲート・シールド―
効果モンスター
レベル4/地属性/サイキック族/攻100/守2100
自分フィールド上に存在する、『マジカル・クラウン』と名の付くモンスターが攻撃宣言を受けた時、墓地か手札に存在するこのカードを除外することで発動する。
相手モンスターの攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了し、相手フィールド上の攻撃表示モンスターの攻撃力を全て0にする。
『マジカル・クラウン―ネゲート・シールド―』の効果は、デュエル中に一度しか発動できない。


遊馬40「何ぃ!?」

アストラル『墓地から発動するモンスター効果だと!?』

遊馬40「…あ、あぶねぇ!!」

遊馬はそれを間一髪でよけた!
落下した魔箱を見つめながら、剣裂は静かに語った…。

剣裂40「…君がいかなるカードを使い、いかなる言葉で私に訴えようと、何も私の心に届くことはない。
…なぜなら、私の心は既に決まっているからだ!
私は君から何が何でも、No.を奪う!!」


遊馬40「くっ!!」

剣裂は熱く、そして変わることのない決意の声で遊馬に言った!

剣裂40「…それに、君が気づいているかは知らないが、君のデッキの内容は、完全に把握している。」

遊馬「な!?
俺はお前にデッキを見せた覚えは一度もないぞ!?なんでそんなことが言えるんだ!?」

その言葉に、剣裂は逆に驚いた。

剣裂「…六子が海で君とデュエルをした時を覚えているかい?
その時、『冥界の使者』のリバース効果で、君はデッキから通常モンスターを手札に加えることができなかった。その時、デッキに通常モンスターがいないのを証明するために、デッキを六子に見せただろう?
…六子はギャンブルの才を持っている。記憶力もいい。
君が見せたデッキ内容は、全て彼女は覚えていた。
その内容を私に報告をした。よって!君のデッキの中身、動きは、全て把握している!」

…二人は、その事実に絶句した。

アストラル『…なんだと!?…それでは私たちの手の内は全て読まれているということか!?』

…だが、遊馬は諦めていなかった。

遊馬40「そんな…!
いや、まだだ…!きっとまだ何か方法があるはずだ!」

アストラル『…だが、今の君はピンチだ。クレイジー・ボックスの攻撃力は0にされ、頼みのNo.の戦闘態勢も、自らの装備カードの効果で無効にした。
剣裂は我々がどう来るかを完全に読んだ上にその防衛策を用意してある。
…まずは守りを固めなくては。』

遊馬31「ああ…俺はカードを一枚伏せて、ターンエンド。」

遊馬が仕掛けた時とは逆に、一気に劣勢になってしまった…。

小鳥「そんな…折角Noまでよんで攻撃したのに、返されちゃった…。」

バリアン『なんだよ、冷や冷やさせやがって!』

剣裂はよそよそしくバリアンにお辞儀をした後、遊馬を向き敵意を向け決闘をつづけた。

剣裂60「…ご安心くださいバリアン様。私は絶対に負けません。
万全の策を用意してあります。
私のターン、
この瞬間、『マジカル・クラウン―コレクション―』の効果が発動!
私はドローフェイズ、カードを二枚、ドローする!!」

アストラル『…やはりあのカードは強いな…。』

剣裂50「そして私は『マジカル・クラウン―プリベント・チェーン―』を召喚!」

レッド・スカーフの隣に、今度は黄金の長い鎖を操る男が現れた!
上腕二頭筋をむき出しにし、髭を茫々しく生やしたその姿は以下にも力男というものだった。
鎖を自在に操り、不敵な笑みを浮かべていた。

チェーン「フフ」

剣裂50「このカードは、フィールド上に別の『マジカル・クラウン』が存在する時、相手モンスター一体の効果を無効にし、400ポイントのダメージを与える!
やれ!プリベント・チェーン!」


マジカル・クラウン―プリベント・チェーン―
効果モンスター
レベル4/地属性/サイキック族/攻1800/守1000
自分フィールド上にこのカード以外の、『マジカル・クラウン』と名の付くモンスターが存在する時、一ターンに一度だけ相手モンスター一体を選択して発動できる
選択したモンスターの効果を無効にし、相手に400ポイントのダメージを与える。


チェーン「ハァ!!」

剣裂がそう言うと、プリベンド・チェーンは鎖を荒々しく回し、魔箱に放った!
鎖は魔箱を巻き上げ、そこから黄金の光がと簿走り遊馬を襲い掛かった!!

遊馬31「うわあああああああああああああ!!」


遊馬LP4000-400=3600


小鳥「…遊馬!!」

剣裂50「…本来であれば、このカードでNo.を撃破する予定だったが、今君は自分自身の装備魔法の効果でNo.の破壊耐性を消してしまった!よって普通のモンスターの攻撃で破壊できる!
更に、『レッド・スカーフ』の効果を発動する!
デッキから『マジカル・クラウン―サブ・ランス―』を墓地に送る。
バトル!
『レッド・スカーフ』で、その無力な呪いの箱に攻撃!」

レッド・スカーフは円月刀を振り上げ、落下して黄金の鎖で巻きつけられた魔箱に疾走した!

剣裂40「この瞬間!手札から速攻魔法!『マジカル・クラウン―ハント―』を発動!
このカードは、『マジカル・クラウン』と名の付くモンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時、相手の手札をランダムに一枚手札を捨てさえる!
行け!遊馬から全てを奪い取れ!」

バリアン『おお!こいつはえげつねぇ!
二回攻撃が決まれば、相手は二枚手札を捨てなきゃならねぇ!』

小鳥「遊馬ぁ!!」

遊馬31「!?」

レッド「セイ!!」

レッド・スカーフの円月刀の連撃が、魔箱を切り裂いた!
魔箱は耐えきれず、その体を爆発四散させた!!


マジカル・クラウン―ハント―
速攻魔法
『マジカル・クラウン』と名の付くモンスターが自分フィールド上に存在する時、バトルフェイズ開始時に発動することができる。
このターンのバトルフェイズ『マジカル・クラウン』と名の付くモンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時、相手は手札を一枚ランダムに墓地に捨てる。
『マジカル・クラウン―ハント―』は、一ターンに一度しか発動できない。


剣裂40「…。」

…爆煙がたなびく中、そこには手札を保持し伏せカードを開き剣裂を見る遊馬の姿があった!

遊馬30「…トラップカード、『攻撃の無敵化』!!
このカードは、このターンの俺への戦闘ダメージを0にする!」

剣裂40「…ふ、流石にそう簡単には奪わせてはくれないか。
私はこれで、ターンエンド。」

剣裂はどこか微笑を浮かべ、ターンエンドした。
遊馬とアストラルは寄り添うように話した。

遊馬31「く!何とかしのいだぜ…。」

アストラル『…遊馬、彼の覚悟は本物だ。
説得は難しいぞ。』

遊馬30「ああ、だがそれでもやらなくちゃいけないんだ!
でないと、約束した六子に申し訳立たない!」

その話に、剣裂は反応した。

剣裂40「…遊馬、君は六子に私を説得するといったそうだな。
…だが、残念だが、
六子にあの剣のキーホルダーを渡したのは、他でもないこの私自身だ。」

そう言い、剣裂は自分の右手を開いて見せた。
その手の中に、突如、六子が持っていたものと同じ剣のキーホルダーが現れた!

小鳥「!?」

バリアン『ほう。』

遊馬30「!!?
そんな…嘘だ!」


遊馬はその事実に絶望し、叫んだ!
しかし剣裂は冷酷に言った。

剣裂40「嘘じゃない。私自身が彼女から力を奪うため、あのペンダントを渡した。
…まぁ、大した力はえれなかったがな。非常に残念だよ。」

遊馬30「…嘘だ。…俺は…、俺は!!」

剣裂40「さぁ早くデュエルを続けろ!
それとも、サレンダーしてくれるのかね?」

あまりに冷酷な現実に、遊馬は叫んで絶望し、下を向いた。
…だが、剣裂の言葉に、遊馬は顔をあげ言った。

遊馬40「…サレンダーは、しねぇ!
俺のターン、ドロー!」

小鳥「遊馬、頑張って!」

遊馬40「どうすりゃいいんだ…六子のNo.じゃ、剣裂の心に響かせることなんてできないのかよ!」

しかしアストラルは冷静に遊馬に助言した。

アストラル『となると、我々に残された希望は…。』

遊馬30「…ホープしかねぇ!!
俺は、『ガガガカイザー』を召喚!」

カイザー「ガガガ!」

遊馬20「更に、俺のフィールドに、ガガガモンスターがいる時、手札から『ガガガクラーク』を特殊召喚することができる!」

クラーク「フフ!」

遊馬20「そして、『ガガガクラーク』のモンスター効果発動!
…一ターンに一度、墓地に存在するモンスターを除外して、フィールド上のモンスターをそのレベルに合わせる!
俺は、『ゴブリンドバーグ』を除外して、二体のガガガモンスターのレベルを4にする!」

遊馬のフィールド上には、ガガガ学園の生徒会の二人コンビが現れ、レベルを4として現れた!

剣裂40「またレベル4モンスターを二体揃えたか…。」

遊馬20「俺は、ガガガモンスター二体で、オーバーレイ!」

ガガガ×2「「ガガガー!!」」

遊馬20「二体のガガガモンスターで、オーバーレイネットワークを構築!
エクシーズ召喚!
現れよ!俺たちの希望の証!
『No.39 希望皇ホープ』!!」

二体のガガガモンスターはオーバーレイネットワークを構築し、そこからホープが爆誕した!!

ホープ「ホープ!」

剣裂40「現れたなNo!だが、私の墓地には『サブ・ランス』がいる!
このカードは、相手のターンでも私の『マジカル・クラウン』に装備できる!
そして装備したモンスターの攻撃力を800ポイントアップし、貫通効果を与える!」


マジカル・クラウン―サブ・ランス―
効果モンスター
レベル4/地属性/サイキック族/攻1800/守1000
自分のターン又は相手モンスターの攻撃宣言時、墓地または手札に存在するこのカードを自分フィールド上の『マジカル・クラウン』と名の付くモンスターに装備することで発動できる。
装備モンスターは以下の効果を得る
・攻撃力が800ポイントアップし、このカードを装備したモンスターの攻撃力がその守備力を超えていれば、
その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える
装備されたこのカードが破壊された時、このカードは除外される。


小鳥「それじゃあ、ホープで攻撃しても返り討ちにあっちゃう!」

しかし遊馬には、まだ手が残されていた!

遊馬10「まだだ!更に俺は!
永続魔法!『積雪の塹壕』を発動!
このカードが存在する限り、相手は墓地からカード効果を発動することはできない!」


積雪の塹壕
永続魔法
このカードを発動する時、墓地からカード効果を発動することはできない。
このカードが存在する限り、相手は墓地からカード効果を発動することはできない。


そのカードの発動に、剣裂は驚いた!

剣裂40「何!?そんなカードは六子の報告にはなかった!?」

遊馬10「六子は確かにデッキのカードは全部見たかもしれねぇ!
だけど!あの時俺の手札に会ったカードまではみれてねぇんだ!あの時このカードを俺は手札に握っていたんだよ!
これでお前の墓地の、『サブ・ランス』の効果は発動できない!
バトルだ!
いけぇ!ホープ!『プリベント・チェーン』に攻撃!
ホープ・剣・スラッシュ!!」

ホープは剣を振り上げ、プリベント・チェーンに斬りかかった!
プリベンド・チェーンは鎖を振り上げ反撃するが、それはもう片方の剣に弾かれホープの一撃は確実に入った!


ホープ2500-チェーン1800=700
剣裂LP4000-700=3300


やられたプリベント・チェーンの爆発の衝撃を、剣裂は右腕で防いだ。

剣裂40「く!プリベント・チェーンがやられたか…!」

遊馬01「俺はカードを一枚伏せて、ターンエンド!
…なぁ頼む剣裂!頼むから、そんな悪いことはやめてくれよ!」

剣裂50「甘いな。君は。
何かを得るということは、同時に何か他の大事なことを切り捨てるということが、まだわからないのか!
君のような甘さが、時に迷惑になりえることだってあるのだよ!
私のターン、『マジカル・クラウン―コレクション―』の効果で、カードを二枚ドロー!
そして二回効果を発動した『マジカル・クラウン―コレクション―』はスタンバイフェイズに破壊される!
更にわたしは、『マジカル・クラウン―バックアップ・ソルジャー―』を召喚!」

バックアップ「てやぁ!」

剣裂の背後にあった洞窟は光となって消えた。
そして剣裂の場に新たなマジカル・クラウンが現れた!

剣裂「…少し引くのが遅かったが、発動させてもらう!
魔法カード、『サイクロン』を発動!
君のフィールド上に存在する『積雪の塹壕』を破壊する!」

遊馬のフィールドの永続魔法はサイクロンによって破壊された!

遊馬01「!!
これじゃあ墓地からカードが発動できるようになっちまった!」

剣裂50「更に私は、『レッド・スカーフ』の効果を発動!
デッキから『マジカル・クラウン―セブン・スター―』を墓地に送り、
その効果を発動する!
このカードは、自分フィールド上に存在する『マジカル・クラウン』モンスター全てのレベルを7とする!
ただしこの効果を使用したターン、『マジカル・クラウン』と名の付いたモンスターしか召喚、特殊召喚できない!」

墓地に存在する七つの星が浮かび上がり、その星々がマジカル・クラウンたちを照らした!
その光を浴び、マジカルクランたちのレベルは7になった!


マジカル・クラウン―セブン・スター―
効果モンスター
レベル4/地属性/サイキック族/攻700/守700
手札また墓地に存在するこのカードをゲームから除外することで発動できる。
自分フィールド上に存在する『マジカル・クラウン』と名の付くモンスターのレベルを、全て7にする。
この効果を発動するターン、自分は『マジカル・クラウン』と名の付くモンスター以外を召喚、特殊召喚することはできない


剣裂50「…そんなに希望を私に見せたいなら、逆に見せてあげよう!遊馬!
君のそんなちんけな希望を打ち砕く、私の全てを奪うナンバーズを!」

アストラル『レベル7のモンスターが二体…来るぞ!遊馬!』

剣裂の体に光のオーラが集まり、右手に集まった!
その右手を高々と掲げ言った!

剣裂50「私は、レベル7となった『マジカル・クラウン』二体で、オーバーレイ!」

マジカルクラン×2「「ハァ!!」」

剣裂50「…二体の『マジカル・クラウン』で、オーバーレイネットワークを構築!
エクシーズ召喚!
現れよ!
No.74!
…秘められた剣を操る巨匠よ!
今こそのその刃をかざし、全てを絶て!
マジカル・クラウン―ミッシング・ソード―!!」



オーバーレイネットワークの渦から、巨大な剣の形をした水晶が現れた!!
その水晶は光り輝き周り、その存在を遺憾なく現した後、一瞬にして砕け散り、その中から一人の男が現れた!
その男が現れると同時に、手を振り上げると、一瞬にして複数の剣が彼の周りを覆った!



…Part5に続く
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テーマ : 遊戯王
ジャンル : ゲーム

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プロフィール

しばせんし

Author:しばせんし
↑の犬の飼い主が柴戦士
いーぬは喜びゆきかけまわりー



Hyper-和食見習い小僧の20代が、遊戯王、ポケモン、その他生活の雑談を上げていくブログです。(^O^)/
何か変なところがありましたら、いつでも書いてください。迷惑コメントは容赦なくスパム

現在遊戯王でよく使うデッキは、
・スクラップ
・EMオッドアイズ魔術師
・サイフレーム
・ブラマジ
               です(^O^)/


どうしたらスクラップの良さを残し戦えるかを考えています。
スカイプデュエルも、ツイッターか、コメントで相談してもらえればできる予定。

ポケモンは、とある人の動画をきっかけにやり始めました=^_^=
ウルガモスと、カメックスを
対戦でこよなく愛して使ってます。
いつか対戦実況動画とかとってみたいなとおもっていたら取れました。
ニコニコ対戦実況動画
ダブルバトルもできるよ!!…弱いけど
だけど第六世代になってから、色々と時間が足らない様子。

再現料理も、やりたい年頃。
こう見えても現役調理師なので、
料理スキルはあるはず。
何かしてほしい再現料理がありましたら、コメントお願いします<(_ _)>

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