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【ポケモン】ポ ケ モ ン 映 画 ボ ル ケ ニ オ ン マ ギ ア ナ の 感 想【感想】

この記事は、私が最近みたポケモン映画、ボルケニオンとマギアナの感想をただずらずら書いていくだけの記事です。
途中まではネタバレありませんが途中から観た前提で話します
(文字しかありません)

続きは↓から



…総じて、よい映画だったと思う。
映画の良さとしては、昨年のフーパの映画と同等、人によってはそれ以上になるでしょう。
主役はかっこいいボルケニオンで、ヒロインは可愛いマギアナ。サトシ達はそのサポートの印象。ニャースは涙腺崩壊要員。
映画のテーマは、人間とポケモンの関係(或いは‘他者と自分’‘大切な人と自分’)
あいまみえないものの協調
心の触れ合い、やさしさ、強さ といったところなのかな?
誰に勧めたいかと聞かれると、私の姉上に勧めたい。
良い心があれば、良い感情があれば、それは良い方向に刺激しあえるし、それのおかげでどこまでも強く優しくなれる、痛みにも負けず戦える、といったところか?
映画主題歌は、YUKIさんの「ポストに声を投げ入れて」
YUKIさんの優しく力強く響く心に残る声で、感動に止めを刺しに来る。
ポケモンのことが少しでも好きな人が観るなら、何も損はない、とても良い映画だと思います。
ので、観てないポケモン好きはみよう。



~~簡単なキャラクター紹介~~
・ボルケニオン…今回の映画の主役。マジで主役(サトシではなく)。男であり、ツンデレであり、その魅力を多く見せてくれた。500年は生きてる。口癖は「ぶっ飛べ」
モチーフは…なんだコレ?

・マギアナ…今回の映画のヒロイン。世界に一体しか存在していない。ソウルハートというものが埋め込まれており、これを動力として、心として、マギアナは500年以上稼動している。動きや動作は、機械っぽいのだが、挙動が人間らしい。フルールキャノンはけして誰にも打たず、あくまで威嚇として一発だけ、仲間を助ける時はなった。
モチーフはカラクリと花
これ以外にも作中には花が随所にちりばめられている

・サトシ…流石のスーパーマサラ人も、今回は序盤色々と翻弄される。主人公なのに、今回は活躍は控えめ

・ピカチュウ…最強の電気ネズミ。今回は人間と仲良くするポケモン代表としてボルケニオンと話す。

・セレナ…女子力の塊の女の子。洗濯裁縫お菓子作りカバン持ち保育等々、その女子力の高さを遺憾なく発揮した。嫁に一人はほしい子。

・シトロン…今回は最強の科学者枠と解説役に徹し、物語のスムーズな進行に貢献した。

・ユリーカ…今回もユリーカはユリーカらしく振舞い、よかったと思う。

・デデンネ…神 今回の映画は、特に作画の乱れが多かったように見えた。
ランドロスデデンネェいるよ!

・ぷにちゃん…神 いつも寝ているぷにちゃんで、映画の中でも7割寝ていたが、残りの1割でとんでもない本気の力を出してくれた。


・ジャービス…今年の山ちゃん枠。大フーパの時とはまた違った迫力のある怖い大人の声をうまく演じている。本当に久しぶりの(XYは勿論、BWの映画でも生粋の悪役は一切出なかった)心の底からの悪役。マギアナのソウルハートを使って王国の支配を狙う悪い人。なお自分の手持ちのゲンガーとは、絆で結ばれていない模様。

・キミア…松岡茉優さんという方がやっている。国の王女様で、高校生~成人女性の間くらいの年っぽい。空飛ぶ愛機No.16 ショックルーラー号を乗りこなし、積極的に正しいことをしようとする。そしてこだわりなのか、潜入するときも、ご飯作るときも、いつも動きづらそうな下半身がみえるあの恰好。いいぞもっとやれ。予告映像で使ったあの変形する飛行するバイクはほぼ使わない所、よほど飛行艇ショックルーラー号が好きな模様。

・ラケル…いつの間にかおなじみになったしょこたん枠。典型的なダメ王子。悪大臣の文字通り傀儡となり物事が悪い方へ動くようになる原因となる。が、それは彼が経験と実績がないだけであり、彼のせいともいいきれない。予告では、本当にこうしなきゃ国が救われないからこうするんだ!みたいな感じで叫んでいたが、映画ではそんなことなかったぜ!劇中、サトシに言われた言葉が、エンディングに響く。

・ペロリーム…ラケルの相棒。ちっさい頃からずっといる。まるでラケルを体現したかのような行動をとるポケモン。予告映像で見せた超極悪顔ペロリームは存在しなかった。

・ムサシ…メガウェーブ!今回も明るく前向きな人。物語の序盤ではジャービスに加担するが…。なお前売り券販売にでてきた温泉は、彼女らではなくボルケニオンとサトシが浸かる模様

・コジロウ…メガウェーブ!ムサシと同じく。今回も体張って頑張ってます。狙撃の腕前はのび太並。何気に今回は彼彼女らのポケモンはニャースしか出てこない。ラスト付近の彼ら彼女らの粋さは憎めなさがある。

・ニャース…超重要人物もといポケモン。ポケモンの言葉を人間の言葉として話せるために、涙腺崩壊マンとかした。彼の言葉で、映画館で泣かずにいるのは難しいだろう。

・エリファス…500年以上昔に存在していた天才学者。遊戯王ゼアルは全く関係ない人。中の人は、絶対BWの時のフウロのおじいさん、マイル役をやった人。実際チートと言えるようなカラクリを大量に作ったが、それゆえに争いがおき、それを悔やんだ。

・ドーガ・イーサ…特になし。ジャービスの手下。メガ進化ポケモン軍団を操った。

・テールナー…火の輪作ったよ

・ヤンチャム…火の輪くぐったよ。

・ニンフィア…自身が持っている特殊能力を遺憾なく発揮した。

・ハリマロン…バトルハブられたうえケツが燃え人質ならぬポケ質になるというさんざんな扱い。ただ、ミサイル針でメガ軍団に一矢報いたり、他の御三家はみんな進化しているので出演できなかった、今年の映画ポスター(他はピカ様 デデンネェ ぷにちゃん)やイラストコンテスト発表の場に出演できたりと、美味しい所はもらってる。

・ホルビー…進化しなくても中々賢くそして強いシトロンの良い手持ちポケモン

・レントラー…今回もバトルシーンは気合入っていた子。途中ユリーカを背中に乗せて運んだよ。

・ゲッコウガ…にっくきジャービスに引導を渡したり、シンクロしてバトルし割と活躍したりと出番は多いが、今年の映画の主役は彼ではない。

・ファイアロー…ンアアアー!………移動要員

・ルチャブル…割と画面に映っていた気がする。こいつ気のせいだと思うが、滑空しかできないはずなのに普通に飛んでなかったか?

・オンバーン…ンバァゴーン!………移動要員。

・ゲンガー…ジャービスのポケモン。色違いであって、消して塗り間違いではない。技構成のせいか、割とエロ同人みたいなことを頑張ってやっていたが、主人のピンチには真っ先に逃げるくらい、絆なんてものは存在しない模様。そもそもジャービスに通信交換する相手がいたこと自体が奇跡。…ペロリームも通信進化が条件…あ…。

・サーナイト…初登場の配色ミスが目立つ子。今回は色違いメガ進化を披露

・その他メガ進化ポケモン軍団…出すタイミングないから今出したよみたいなこたち。正直絆のないメガ進化は弱いことをはっきり知らしめただけだった。なおフーディンはかっこよかった模様。

・アマルス…人間によって傷つけられた子。アニメではほとんど出なかったし、化石から復元しないといけないはずだが、さも当然のように出てきてくれた。

・シシコ…先祖代々女に弱いヘタレ
      だが、ここ一番のところで仲間を鼓舞した

・ゴクリン…重要ポケモン。サトシとボルケニオンを救った賢者。過去に人間と一緒にいた時に、大きなトラウマがある。

・ヒトモシ…可愛い。ゴクリンと仲良し



以降ネタバレ満載の感想および考察

・ボルケニオンとは
今回の映画は、サトシが主役ではなく、間違いなくボルケニオンが主役の映画です。
そしてヒロインはマギアナです。あとはおまけです。ハンバーガーで言うポテトです。
サトシは、パンズぐらいの存在感はありますが。
ボルケニオンは、とてもいいやつです。どうして生まれたか、仲間がいるか等々は一切不明ですが、みていて好感が持てる人が多くだと思います。
ぶっきらぼうで、人間に対していつも敵意を出し、人間はうそつきだ、信用ならないといいます。
そしてポケモンに対しては、傷つけられたポケモンを集め、みんなで助け合って生きていけるように常に計らったりしたり、傷ついたポケモンがいると身を張って助けたりと、兄貴肌を見せます。
大きな体と、蒸気を使って強力な力を振るうことができますが、それを周りに振りかざすわけでなく、常に誰かの為に使っています。
最後に仲間を守るため、マギアナを守ることができなかった自分を悔やみながら、文字通りわが身を犠牲にして起動要塞の暴走を止めたりと、それだけの責任感を追うこともできます。
それにとてもツンデレで、信頼した相手には優しさを見せます。
仲間のポケモンに何があったか一切聞かず、ただありのままを受け入れてやり、嫌な事には配慮もできる。(ゴクリン参照)そしてそれに対して何となしいうこともできる優しさもあります。
ただ、人間とポケモンの関係には彼自身も葛藤していたんだと思います。彼の心の中には「人間はポケモンにひどいことしかしない酷い生き物だ」というものが絶対のものとして存在していた。
しかしそうじゃないことは薄々わかっていた。(何故なら皮肉にも「人の手に作られたポケモン‘マギアナ’」がそれの体現者だったから)が、それを容易に認めることはできない。
(サトシ達が谷のポケモンとすぐに仲良くなったのをみて、「情が移るまえにこの谷から出てってくれ」と頼むように)
そこら辺のボルケニオンの良さ、そして心境の変化、そしてマギアナとのやり取りが今回の映画の最大の目玉と言えるでしょう。

・マギアナとは?
ボルケニオンが特に気に入っているポケモンが、マギアナです。
マギアナは、500年前人の手によってつくられたポケモンです。
マギアナの製造目的は、当時の王女様の護衛と世話役と、起動要塞の発動キーとなっています。どうやって作ったかはさておき、その凄い所は、「感情」というものを持っていることです。マギアナは、とても世話好きで、悲しんでいる人ポケモンと一緒に自分も悲しみ、慰めることができる。人間の女の子のように、体重を気にしたり、おしゃれに踊ったりします。
人の言葉が喋れない、見た目が機械なだけで、とても感情豊かなポケモンだと思います。
ボルケニオンは映画で喋れるからこそ多くの共感や感情を誘うキャラですが、マギアナは喋れない故に多くの人間らしさや優しさを感じることのできる、ある意味ボルケニオンと対極の位置にいるポケモンだともいます。
そして人間とポケモンの関係の可能性を示すポケモンでもあります。
マギアナはボルケニオンが憎む「人間」が作り出した「機械」であり、厳密にいうとポケモンではありません。(と言っても差支えがありません)
しかしそんなマギアナをボルケニオンは誰よりも好いています。
この二体のポケモンの対比と関係が、映画をより華やかにします。

・ボルケニオンは実は、人の手によってつくられたのではないのか?
ボルケニオンには多くの謎がありますが、このことについては完全に私の憶測です。
けど割と当たっていると信じたかったりします。
まず、ボルケニオンという個体は一体しか確認できず、物凄く長生きです
ラティ兄妹のように♂♀の個体がいるわけでもありません。
そして怪我をしても、温泉に浸かることである程度自己回復が可能です。
体の中に水を貯めこんで、水蒸気として打ち出すギミックもどこかしら機械っぽいです。
そしてなぜか、近場の人とポケモンにテレパシーを使い話しかけることができる。
このことから、ボルケニオンは実は機械か、機械とポケモンが融合した形の生き物ではないのかと思いました。
ただそうなると、マギアナが存在するときより早くかそれと同時期に存在することになり、果たしてそんなことできるのかとか、
問題も出てきます。


・なぜ、エリファスはマギアナに感情を宿し、ソウルハートを起動スイッチとしたか?
マギアナにどうして感情を宿してみようと思ったのでしょうか?
一つは当時の王女様に仕えさせるのだから、当たり前といえば当たり前だったのでしょう。
しかし、エリファス自体、科学と心、相反する二つのものを融合させ、この世に実現する。それをやってみたかったんじゃないでしょうか?そしてそれがうまくいくことを望んでいたのではないでしょうか?
そしてマギアナは見事にこたえ、誰からも愛される存在になったんでしょう。
しかし、そんなマギアナの心臓ともいえるソウルハートを、なぜ破壊の象徴である起動要塞の起動スイッチにしたのでしょうか?
例えば、ソウルハートだけを二つ作り、一つはマギアナ、一つは起動スイッチとして保管したりもできたはずです。
私の仮説としては、戦乱の様子を見てエリファスはすべての起動要塞の起動スイッチを壊し、マギアナだけを残したのだと思います。
なぜマギアナを残したのでしょうか?
恐らくマギアナをこの世から消せなかったか、心があるマギアナなら、起動要塞を悪い事には使わないでくれる(現にジャービスが破壊砲?みたいなものをうつとき、マギアナは抵抗できた)と信じれたからかもしれませんね。

・ボルケニオンはなぜマギアナのことがあんなにも好きなのか?
本来であれば、ボルケニオンは人間が嫌いで、その人間が作った機械も嫌いです。
(人間のポケモン治療道具や、ショックルーラー号にかたくなに乗ろうとしない、自分が縛られた輪を酷く嫌う)
そしてマギアナは、正に人が生み出した機械、ポケモンです。そしてそれは破壊を巻き起こす起動要塞のスイッチそのものです。(恐らくそのことはボルケニオンも知らないと思いますが)
そして当時、マギアナが逃げた時のことを考えると、人間たちのせいで戦乱が起き、その被害はポケモンたちにも少なからず飛んでいるはずです。そんな所から来た明らかに人造物のマギアナを、ボルケニオンは恨んでも仕方ないはずです。
しかし彼はマギアナを嫌わず、受け入れ、現に500年一緒に暮らしました。
それはなぜでしょう?
それは、マギアナがとても優しく強いポケモンだったからだと思います。
まずマギアナはボルケニオンにあったとき、花のマジックを見せます。その時か、そのあとかはわかりませんが、それがマギアナの相手を楽しませよう、元気になってもらおうという気持ちの方法だということを、知ることになります。
それがとっかかりかはわかりませんが、ボルケニオンはマギアナをよく見るようになり、そして彼女が誰よりも優しいポケモンだと知ります。
きっとどこかでフルールカノンが放たれる日もあったでしょう(マギアナ自体は、とても戦うことをする子ではなく、基本逃げたり隠れたりする子です。ただ、大切なものを守るときはきっと誰よりも積極的に行動したでしょう。映画の中でもフルールカノンが放たれた場面は一度だけありました。敵二人が出た時いきなり当てず、威嚇射撃を正確にやりました)。
だからこそ、そんな優しく、誰にも優しく、そして強いマギアナだからこそ、ひかれ、自分の手で守らなければならない、と思うようになっていったんじゃないでしょうか?
自分にはできないことをこのポケモンは平気でできる、本当にぎりぎりの時、自分を危険に置くことすら厭わない。こんな美しい力強く咲く花のようなポケモンは、愛しい、だからこそ、力が強い俺が守らなければと。
そしてそんなボルケニオンの存在が、マギアナにとっても頼りがいがあり、大きな存在になっていったんじゃないでしょうか?

・ラケルとサトシ
ラケルは映画で描写されているように、世間知らずで純粋な子です。それ故に利用され悲劇を引き起こしてしまいます。しかしそんな彼とサトシが話すとき、
「だったら旅に出ればいい。相棒のポケモンと一緒にな。」
みたいなことを言います。
このセリフは、フーパの映画のサトシの「夢をかなえるっていうのは、絶対にお出ましできない、自分自身の力で挑んでつかみ取るものだ。」と一緒で、この映画でサトシが言うからこそ、誰よりも説得力のあるセリフとなります。
サトシは難しいことは言えませんが、直観力はあります。そんな彼が、色々無知ゆえに失敗していく姿を見て、どこかしら思うところがあり、自然とそんなセリフをかけたと考えると、
こう、いいですねぇ。
この言葉を受け、EDにラケルは相棒のペロリームと一緒に旅に出ます。
彼らの旅にはきっと多くの苦難が待っていることでしょう。しかし、その度多くの人やポケモンと一緒に、何とかそれに打ち勝ち、大きくなって帰ってきてほしいですね。
しかし、ポケモンの世界には青年、青少年のうちに旅に出て自分自身を見つめて、自分の力量を知ることのできる「旅システム」が容易にできるように設定されていて、正直いいなぁっと思いました。現実世界でもこういうシステムがあるといいですよね。

・ポケモンと人間と嘘とボルケニオン
ボルケニオンが人間をどうしても好きになれない点に、ポケモンはうそをつかないが、人は平気で嘘をつくと言っていた部分があります。
それは500年という途方もない時間の間ボルケニオンがずっと体験してきたことであり、その為に多くの谷の仲間が傷ついてきた結果でもあります。
しかしサトシとピカチュウとその仲間たちとの交流でボルケニオンは、そういうやつばかりでもないと知ることになります。
そしてピカチュウが途中言った、「サトシは嘘をつかない。守りたいと思うものの為なら、全力で向かう」という言葉を実証するのをみます。
そして最後起動砦から逃げ出すとき、砦の破壊を確実にするため、マギアナを救えなかった罪悪感からか、恐らく生まれて初めて嘘をつき、サトシ達を逃がし、砦の中心部で謝罪の言葉を口にしながら強大な自爆?をします。
ここからは推測ですが、ボルケニオンは、嘘にも必要な嘘や、悪意からではなく、善意からの嘘もあると気づいたのだと思います。
だからこそボルケニオンは生まれて初めてうそをつき、やるべきだと思ったことをしたのだと思います。
その時、最後人サトシがつぶやいた「嘘つくなよ、みんなで一緒に帰るって言ったじゃないか…」
は、本当、切なさを覚えます…。

・映画のラスト
最後に要塞は破壊され、マギアナの胸にはソウルハートが戻りますが、
ボルケニオンは存在せず、マギアナの心は戻りませんでした。正直、このまま終わるのかなぁと思いました。
が、そのあとボルケニオンは霧を発生させながら湖の中から帰還し、マギアナはそのことを察知すると心が戻り彼の前に立ちいつものように花のマジックであいさつします。
それでボルケニオンはくしゃみをし、ピカチュウに、「お前が人間をしっかり見ていないとだめだぞ。」と最大のデレをみせたあと、「お前たちをこの谷に入れる名誉ポケモンに認定する」と人間たちに最大のデレを見せます。
ジャービスは王女に捕まり、悪党は独房へ、ロケット団はクールに去って、ラケルは旅に出ます。
そして止めにYUKIさんの神曲が始まります
このハッピーエンド良いですよね!まさに誰もが望むハッピーエンドになったわけです!
もっと酷いEDにすることもいくらでもできたでしょうけど、この付け入るスキのないハッピーエンドで終わり、とてもいい気分になれます。マギアナやボルケニオンの苦労や思いを考えると、本当この終わり方でよかったと思います。はい…!

・弱かったメガ進化軍団
最初の頃は、目玉の一つとして掲げられていたメガ進化軍団。
しかし映画を見てみると、強制的に進化したためか、絆なんてもの一切ないような関係のせいか、ものの見事に撃破されている印象でした。
これが言えることは、やはりちゃんと思いが通っていない外見ばかり変わった関係でも、何の意味もないということなんでしょうか?
現にそれの体現をしていたのは、ジャービスの色ゲンガーだったと思います。
…まぁ、別のポケモンだったしとても何の問題もなかったような気もします。

・今映画のロケット団
今回の映画では、彼らはニャース以外の手持ちポケモンを一切使わず、最初はジャービス側についていた方が得と判断しそちらに力を貸します(ボルケニオンに食事邪魔されたのは泣いていい)しかしマギアナというポケモンを「ころして」まで力を得ようとするジャービスを見た途端離反し、止めて助けようとします。それは失敗し、その後ニャースはずっと拘束されるわけですが、この姿勢いいですよね。彼らは悪党ですが、どこかしら憎めない描写があって好きです。
ラストには何も言わず谷を去った後、しばらくサトシ達を襲うわけでなく、なんとなく気球上から観察しているだけの彼らも好きですw
あと「メガウェーブ!」って楽しそうに叫ぶ彼らも好きですw

・来年の映画への希望
ここ最近、どうしても追加される伝説を主役とした映画がほとんどなので、次は20周年なので原点回帰の意味も込めて、サトシとピカチュウの関係にもっと焦点を当てた話が見てみたい自分です。
あとはデデンネェがいっぱい出てきたら嬉しいかな?

・YUKIさんの主題歌
素晴らしいの一言だと思います。映画の雰囲気にも合い、期待を高め、最後に優しい気持ちで映画館を出ることのできる、優しくも力強い、マギアナとボルケニオンを現したような歌でした。
YUKIさんの歌声自体は昔から好きでしたが、今回のこの映画と歌でますます好きになりました。正直最初この曲の一番をきいたとき泣いて、フルで聞いて泣いて、PV付きでみてまた泣きました。最近聞いた曲じゃ一番好きな曲です。
YUKIさんのラジオの中で、YUKIさん自身が語っている言葉で、いくらか気になる言葉を言っていました。
・曲を作るうえで、ポケモンとは何なのか一から考え直した
・サトシとピカチュウとは
・私が思う自分と、みんなが思う自分、どこかずれる時がある。
・一人ではこの曲は絶対に作れなかった。多くの人の声をきいて取り入れていったからこそできた。
・だけど、自分がいないと、自分が歌わないとできないものにした。
・今回の映画は、人間とポケモンの関係をかいている。パートナー 信頼 友達 仲間 友情
・強くあること…自分自身が大事にできなければ、大事な人は守れない。自分を大事にして、強くなって、優しさが生まれて、人に優しくできる。
・友情だから、僕 という言葉使いを歌で意識した。

特にこの中の、「自分自身が強くあることry」の言葉は凄く共感できました。それができない依存など意味がないと思いますし、そうであろうと思い行動することに大きな意味があると思います。



とりあえず、心にたまったことを全部文章化しましたぁ。
また観れる機会があれば見たいと思える映画でした(遊戯王の映画みたいに、4回以上見ても平気と思えるほど中毒性のあるかんじではない)
では、ララバイ!
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プロフィール

しばせんし

Author:しばせんし
↑の犬の飼い主が柴戦士
いーぬは喜びゆきかけまわりー



Hyper-和食見習い小僧の20代が、遊戯王、ポケモン、その他生活の雑談を上げていくブログです。(^O^)/
何か変なところがありましたら、いつでも書いてください。迷惑コメントは容赦なくスパム

現在遊戯王でよく使うデッキは、
・スクラップ
・EMオッドアイズ魔術師
・サイフレーム
・ブラマジ
               です(^O^)/


どうしたらスクラップの良さを残し戦えるかを考えています。
スカイプデュエルも、ツイッターか、コメントで相談してもらえればできる予定。

ポケモンは、とある人の動画をきっかけにやり始めました=^_^=
ウルガモスと、カメックスを
対戦でこよなく愛して使ってます。
いつか対戦実況動画とかとってみたいなとおもっていたら取れました。
ニコニコ対戦実況動画
ダブルバトルもできるよ!!…弱いけど
だけど第六世代になってから、色々と時間が足らない様子。

再現料理も、やりたい年頃。
こう見えても現役調理師なので、
料理スキルはあるはず。
何かしてほしい再現料理がありましたら、コメントお願いします<(_ _)>

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